電通と民放が仕掛けたテレビのオンデマンドサービス、3年で終了

インターネットコム / 2014年12月25日 12時30分

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電通と民放が仕掛けたテレビのオンデマンドサービス、3年で終了

放送局の公式 VOD(ビデオ オン デマンド)サービスの「もっと TV」が、2015年3月15日にサービスを終了する。

「もっと TV」は、日本の民放キー局5局と電通が共同で推進する、インターネット TV の VOD サービス。放送局がコンテンツを、電通がシステムを提供し、2012年4月1日にサービスを開始した。

NHK オンデマンドもサービス開始後に参加しているが、対応機種の伸び悩みなどで、サービスの新規登録を12月22日に終了した。販売終了までに購入した動画は、購入時に設定した視聴期限内は閲覧できるという。

ちなみに、現在対応している機種は、テレビではパナソニック「ビエラ」、東芝「レグザ」、LG エレクトロニクス「Smart TV」、ブルーレイ/DVD レコーダーではパナソニック「ディーガ」。

また、Android スマートフォン(docomo、au、ソフトバンクモバイル、ディズニー・モバイル)やタブレット(REGZA Tablet、ARROWS Tab、Nexus 7)に対応アプリをインストールすると、視聴できる。

終了までのスケジュールは、2015年1月31日に全コンテンツの新規販売を停止、2015年2月28日に月額の見放題サービスの視聴を停止、2015年3月15日には全コンテンツの視聴を停止する。

また、「もっと TV」では、各放送局のオンデマンドサービスを代替サービスとして紹介している。

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