オムロン、眼鏡型ウェアラブル機器「JINS MEME」向けヘルスケアの開発へ

インターネットコム / 2015年1月7日 20時30分

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オムロン、眼鏡型ウェアラブル機器「JINS MEME」向けヘルスケアの開発へ

オムロン ヘルスケアは、アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌと共同で、目や体の動きなどを捉えられる眼鏡型ウェアラブルデバイス「JINS MEME(ジンズ ミーム)」向けのソリューションを開発する。JINS MEME の発売予定時期は2015年春だが、共同開発ソリューションの商品化は2016年春を目指す。

JINS MEME は、ジェイアイエヌが開発したセンサー付き眼鏡。鼻パッドと眉間部分に設けた3点式センサーで眼球運動にともなう眼電位を検出し、8方向の視線移動とまばたきをリアルタイムに測定することで、脳と連動した精度の高い生体データ(DEEP DATA)が取得可能だそうだ。6軸センサーも備え、体のバランスも計測できる。

オムロン ヘルスケアは、継続的にヘルスケアデータをセンシングする手法の一つとしてウェアラブルデバイスの可能性に着目しているという。例えば、NTT ドコモとの合弁会社であるドコモ・ヘルスケアを通じ、ヘルスケア サービス「わたしムーヴ(WM)」やリストバンド型の活動量計「ムーヴバンド2」を手がけてきた。

JINS MEME について、オムロン ヘルスケアは(1)付加価値の高い頭部(眼および頭)生体データの取得が可能、(2)最大16時間のセンシングが可能、(3)身に着ける必然性(誰でもかけられるデザインの眼鏡タイプ)といった点を評価しており、今回の共同開発に踏み切った。具体的には、ヘルスケア分野を対象とし、JINS MEME 用の拡張型デバイスを開発し商品化する計画。

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