前菜からデザートまでトリュフづくし♡高級食材をカジュアルに楽しめるトリュフ専門店に行ってきた
isuta / 2017年7月14日 8時0分
高級食材をカジュアルに楽しめるフランス発の同店に、さっそく行ってきたのでご紹介します♩
フランス発トリュフ専門店が日本初上陸
東京ミッドタウン1階のガーデンテラスにオープンした「アルティザン デュ ラ トリュフ パリ」。
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/17.jpg)
観光名所のひとつでもある「ベー・アッシュ・ヴェー(BHV)」にあるパリ本店同様、高品質なトリュフをお手頃な価格でカジュアルに楽しめるところが魅力です。
今回は、プレス向けの試食会ということで一足お先に同店のおすすめメニューをいただくことに♡
ほぼ全メニューにトリュフを使用
まずは、「トリュフを使ったスクランブルエッグ クラシックスタイル」からスタート。(※写真は試食会用で通常のサーブスタイルとは異なります)
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/10.jpg)
トロットロのスクランブルエッグの上にスライスしたトリュフがいっぱいのっています♡
スクランブルエッグからもトリュフの香りがふんわりしてきて早速トリュフを堪能。シャキシャキしたトリュフの歯ごたえもたまりません!
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/09.jpg)
次に出てきたのは「たっぷりとトリュフを削ったタルティーヌ“クロ カン セル”」と「低温でじっくり火入れしたチキンにフレッシュトリュフを合わせたサラダシーザー」、「サーモンマリネ フレッシュトリュフとシトラスの香り」。
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/06.jpg)
トリュフがこれでもか!というほどたくさんのせられた“クロ カン セル”は、トリュフそのものの味わいを存分に楽しむことができちゃいます♩
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/04.jpg)
そしてメインは、「フランス産フレッシュトリュフをふんだんに使ったリゾット」と「ソールマッシュルームとトリュフのファルス」。
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/21.jpg)
特にオススメだったのがこのリゾット♡
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/03.jpg)
クリーミーな舌触りと香り高いトリュフのコンビネーションは、一度食べたらやみつきになること間違いなし…!
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/01.jpg)
このままでも十分トリュフを堪能できますが、さらにトリュフオイルを加えれば、より豊かな味わいを楽しむことができますよ♩
デザートにもトリュフ!
最後に出てきたのは、「パティシエ厳選 プチデザートの盛り合わせ」(※日によって内容は異なる可能性あり)。
なんと同店では、デザートにもトリュフを使用しているんです!
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/14.jpg)
それがこちらの「ヘーゼルナッツとトリュフハチミツの北海道フロマージュブラン」。
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/13.jpg)
なんとトリュフ入りのはちみつが使用されていて、ほんのりトリュフが香るんです!
デザートにもトリュフをつかっちゃうなんて、さすが専門店ですよね♩
トリュフオイルやトリュフ塩をお土産に
お店の入り口では、同店で使用しているトリュフ入りのオリーブオイルやトリュフ塩などが販売されているので、お土産に買って帰るのもいいかもです。
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/16.jpg)
しかも、本国とマスターライセンス契約を結んでいるため、これらの商品が現地価格と変わらず購入できるのも嬉しいところ!
フランスでは空港などでも販売されていて、人気のお土産らしいですよ♩
![](https://isuta.jp/wp-content/uploads/2017/07/15.jpg)
アミューズからデザートまでトリュフづくしでも、まったく飽きのこない味わいに大満足できる「アルティザン デュ ラ トリュフ パリ」。
一品ごとのお値段も2000円前後とお手ごろなので、デートや、トリュフ好きのお友達との女子会にも使えそうです♡
Artisan de la Truffe Paris(アルティザン デュ ラ トリュフ パリ)
住所:東京都港区赤坂9丁目7-4 D-0118
電話番号:03-5413-3830
営業時間:平日 11:00~15:30 (L.O. 14:30) 17:30~23:00(L.O. 22:00)
土日祝 11:00~23:00 (L.O. 22:00)
ウェブサイト:http://artisandelatruffeparis.jp/
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【ザ・リッツ・カールトン大阪】エグゼクティブペストリーシェフ フレドリック モローがパリを想い創作したアフタヌーンティー「サマーティータイムin Paris」第二弾を開催
PR TIMES / 2024年7月18日 17時45分
-
「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」から誕生した、凍らせて味わう新感覚のショコラ「イニシアシオン ジヴレ」
IGNITE / 2024年7月6日 19時0分
-
【東京駅直結】いちごもマンゴーも できたてジェラートも極上! パティシエが贅を尽くしたパフェ
CREA WEB / 2024年7月3日 11時0分
-
サクレフルール 恵比寿店|フランスのソウルフード「ステックフリット」でパワーを注入!
IGNITE / 2024年6月26日 10時25分
-
夏バテしない身体づくりに うなぎの滋養強壮コースを夏季限定で提供
PR TIMES / 2024年6月24日 13時45分
ランキング
-
1終電間際、乗客同士のトラブルで車内は「まさに“地獄絵図”」泥酔サラリーマンが限界突破して…
日刊SPA! / 2024年7月22日 8時54分
-
2まるで夜空か海か宇宙。「青」が美しすぎる寒天菓子「空ノムコウ」【実食ルポ&インタビュー】
イエモネ / 2021年5月8日 12時30分
-
3「健診でお馴染み」でも、絶対に"放置NG"の数値 自覚症状がなくても「命に直結する」と心得て
東洋経済オンライン / 2024年7月21日 17時0分
-
412気筒+モーター「EV前夜」のランボルギーニ 6600万円の値札をつけて「レヴエルト」が発売
東洋経済オンライン / 2024年7月22日 12時0分
-
5【マック】ナゲットの持ち方で性格診断できるだと?SNS大盛り上がり「お上品ナゲットタイプだった」「確実に神経質ナゲットタイプ」
東京バーゲンマニア / 2024年7月22日 17時16分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)