都心で貸し切りBBQができる「REALBBQ PARK」。話題のスポットには“おいしい”以外にも魅力がいっぱいでした♡

夏のレジャーの定番といえば、バーベキューですよね♡


最近では、バーベキュー場で機材をレンタルできて食材も用意してくれたりと、手ぶらで楽しめる施設が増えてきました。


でも、もっともっと特別感を味わいたい！


そんな方におすすめのスポットがあるんです♩


貸し切り・手ぶら・オシャレな「REALBBQ PARK」

今回isuta GIRLの外川礼子ちゃんと訪れたのは、貸し切りで本格バーベキューを楽しめる施設「REALBBQ PARK（リアルバーベキューパーク）」の外苑前店。


渋谷や代官山、銀座といった都内と横浜エリアに13店舗を展開する、今人気のおしゃれバーベキュー施設です♩





「REALBBQ PARK」のほとんどの店舗は、駅近のビルの屋上にあるのでアクセスもバツグン♡


学校や仕事帰りなんかにも気軽に行くことができちゃいます。


都会の真ん中で、本格的なアウトドア気分を味わえるのがうれしいですよね！





また、すべての施設に雨や日差しを避けられるタープが完備されているので、日焼けをそれほど気にすることなくバーベキューを楽しむことが可能♡


バーベキューやキャンプといったアウトドアのレジャーって、“日に焼けちゃう”とか“オシャレができない”とか女の子にとってはいろいろと制限が多いものですが、ここではそういった悩みが一切不要なんです◎


豪華な食材で本格BBQに挑戦♩

「REALBBQ PARK」は、事前に予約しておいたメニューが当日現地でわたされるというシステム。


フレッシュな食材がこんな感じでパウチに入って提供されます。





最少人数～14人用の基本メニューは、下記13品（1人4000～5000円 ※営業時間によって異なります）。




ローストガーリックチキン
イベリコ豚ステーキ
サーロインステーキ
サルシッチャ（イベリコ豚脂入り）
チョリソー（和牛脂入り）
キノコとパプリカのアヒージョ
彩り野菜のガーリックライス
バケット
紫キャベツのマリネ
キャロットラペ
パプリカのエスカリバーダ
小玉葱のハーブオイルマリネ
メープル味噌マスタードソース



飲み物やお菓子など加熱の必要がないものは持ち込みも可能です♩


それでは早速、バーベキューSTART！





本格的なグリルで焼くバーベキューは迫力満点。


やけどに注意しながら、好きなものを好きなように焼くのがだいご味です♩

＼れいぽんもBBQに挑戦！／

この時期になるとバーベキューはよくやるというれいぽん。


「自分で用意するのはお肉とか焼きそばくらいだけど（笑）」とのこと。


バーベキューは楽しいけど、食材を自分で用意して運ぶのは、結構大変ですもんね…。

＼重くてちぎれそう～！／

でも、「REALBBQ PARK」なら、こんな大きなお肉（トマホークステーキ）だってオプションで付けられちゃうんです！


これはさすがに普通のお肉屋さんじゃ売ってないですよね。


バーベキューでこのお肉があったら盛り上がること間違いなしです◎


非日常空間でおいしいお肉を堪能♡

食材が焼きあがったら、付属のお皿に盛って完成！





雰囲気を出すためにテーブルクロスを持参すれば、さらにオシャレな写真が撮れるかも♩

＼かんせ～い♡／

お肉大好きというれいぽんも、グリルで焼いたジューシーなステーキに大満足の様子♡





調味料なども持ち込みOKなので、自分好みに味付けできちゃいますよ♩





また、貸し切りのスペースだから、周りを気にせず楽しむことができるのも嬉しいポイント。





プランはすべて2時間半制ですが、食べて飲んでおしゃべりしていると、あっという間に過ぎてしまいます。





デザートにはケーキも頼めちゃう！

お肉をたっぷり食べたあとは、甘いデザートで〆。


「REALBBQ PARK」では、オプションで本格的なケーキも頼めちゃうんです！


今回は、「ガトー・フロマージュ・フレ（4号）」（2900円）をオーダー。





ふわとろのスフレ生地は濃厚で、お肉でお腹がいっぱいでも食べられちゃいます♡


都会の夜景をひとり占めできる夜帯もおすすめ✔

都心の駅近で、ビルの屋上という解放感たっぷりのスペースでおしゃれなバーベキューが楽しめる「REALBBQ PARK」。





屋上という立地上、夜は夜景がキレイな店舗も多いので、お昼とはまた違った雰囲気が味わえるかも♩


なお、店舗によって収容人数や営業時間、料金などが違う場合があるので、予約する際に確認してくださいね。


REALBBQ PARK

http://park.realbbq.jp/


Photos by YORIKO INOUE