ネイキッド×二条城「桜まつり」が今年もスタート！過去最大の演出エリアに新コンテンツもお目見え♡

京都・二条城×クリエイティブカンパニー・ネイキッドがコラボした『世界遺産登録25周年記念　二条城桜まつり2019』が今年もスタートしました♪


二条城×ネイキッドの桜まつり

京都の桜の新名所として人気を集める世界遺産・二条城×ネイキッドのコラボ企画☆





3年目となる今回は、毎年恒例の唐門でのプロジェクションマッピング演出に加え、春らしい菜の花のイルミネーション、期間限定でオープンする『ネイキッド 桜の通り道』などの新コンテンツが登場！


過去最大に演出エリアが拡張された二条城で、幻想的なデジタルお花見が楽しめちゃえますよ♡


「伝統×革新」が融合したコンテンツ

2017年は「鶴」、2018年は「龍」をテーマに演出された『唐門のプロジェクションマッピングショー』


今年は「青い蝶」が唐門から飛び立ち、金色に変化して舞い上がりながら城内に春を運んでくる演出なのだとか☆


　


ほかにも、サトザクラが咲き誇る「桜の園」を抜ける『桜の小みちと菜の花イルミネーション』、立命館大学とコラボした桜の体験型ライトアップ『清流園のライトアップ』など、桜を満喫できるお楽しみが♡


期間限定コンテンツも気になる！

さらに、3月29日（金）からは『ネイキッド桜の通り道』がスタート！


満開の枝垂桜のライトアップ、映像で映し出す桜の花びらの上を歩いて楽しむ通り道、プロジェクションマッピングによって大きな本のページをめくるようにストーリーが展開するネイキッドのアート「BIG BOOK」など、よりスペシャルなお花見が体験できそうです♡


※『ネイキッド桜の通り道』は、特別有料ゾーン料金（300円）が必要です。


『二条城桜まつり2019』は、4月14日（日）まで開催！


人気イベントなので、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね♪


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