1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

気分が上がるピンクで「キラキラアイメイク」♡まぶたを腫れぼったく見せないポイントも伝授します

isuta / 2020年5月5日 10時45分

いつだって女の子はキラキラに弱いもの。今年の春のアイメイクのトレンドのひとつ、キラキラアイメイクで気分を上げちゃいましょう!


暖かくなってきたこの季節には「ピンク」を取り入れるのがおすすめ。目が腫れぼったく見えてしまうイメージがあるピンクのアイシャドウですが、選び方にはいくつかポイントがあるんです◎


ピンクのアイシャドウはどうやって選ぶ?


illustration by machi



目が腫れぼったく見えないピンクアイシャドウは、色選びにポイントがあります。



\POINT/


・発色が良い

・濃いめのピンク

・オレンジがかったピンク



これらのピンクアイシャドウなら、どんなまぶたのタイプにも使いやすく万能です。色のタイプ別に、それぞれの特徴を解説します。


△肌色が透けるくらいのピンク…透けるタイプのピンクはかわいらしいですが、1番腫れぼったく見えてしまうので難易度が上がります。ハッキリ発色のピンクを選んで、見た瞬間に「ピンクメイク」と分かるくらいがよさそう。


△青みピンクや真っピンク…肌なじみが悪い色なので、発色のいいアイシャドウを選んだとしても使い方が難しくなります。


◎濃いめのピンク…影や奥行きを演出できるので、難しいテクニックは必要ありません。定番のブラウンなどのアイシャドウと同じ使い方で、ピンクアイメイクに挑戦できます。


◎オレンジがかったピンク…元々の肌色との境界線がボヤけるので馴染みもよく、トレンド感もあるのでおすすめです◎


ピンク×キラキラアイメイクは凹凸がカギ


illustration by machi



キラキラピンクメイクの成功のカギは、色のきれいさを全面にアピールすること。たくさんの色を使うのではなく、ピンクのアイシャドウにキラキラを重ねることで凹凸を付けるのがポイントです。


そして下まぶたにキラキラをたっぷり付けることで、涙袋が強調されるのでかわいさが増します♡涙袋がない人も、自然に演出できますよ。


キラキラメイクを楽しんで♡


illustration by machi



キラキラアイメイクを取り入れれば、自然と気分も上がるはず♡ピンク×キラキラの最強にかわいいタッグで、春のアイメイクを満喫しちゃいましょう!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください