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カレーの名店×アコメヤ トウキョウ。日本のお米に合う「スパイスごはんの素」がとってもおいしそうなんです♡

isuta / 2020年5月5日 9時0分

おうちでご飯を食べることが多い今、日々、おいしいごはんのお供を探している人も多いのではないでしょうか?


今回紹介するのは「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」から登場した「スパイスごはんの素」。


カレーの名店とのコラボレーションにより誕生した3種類のお味は、それぞれ違った魅力が詰まっているんです♡


ごはんがすすんじゃう「スパイスごはんの素」♡




「日本のお米」に合わせる、ごはんのお供をスパイスを基軸に考えた「スパイスごはんの素」は3種類。


どれも名店のシェフが考案した奥深い味わいが堪能できるそう。





白いごはんにはもちろん、パスタに和えたり、パンに塗ったり、サラダにふりかけたりと、使い方もいろいろな楽しみ方が可能なんです♩


個性派ぞろいのスパイスごはんの素♡

「鯖パクチー 〈デリー〉」(850円)




1956年、カレー粉をまったく使用しないインド現地の民族食、カレー料理を提供する唯一のお店として創業した「デリー」。





「鯖パクチー」は鯖の旨味とパクチーの香り、マスタードオイルのパンチが効きつつ、どこか懐かしい味わいのごはんの素です。





ベンガルの人々の郷土料理「フィッシュボルタ」をイメージし、鯖のほぐし身をパクチー、マスタードオイル、スパイスでオイル煮に。





隠し味に醤油を入れて味をまとめ、日本のお米や海苔にもマッチするように仕上られており、おにぎりにもぴったりとのこと!


「ビネガーポーク 〈ナイルレストラン〉」(980円)




日本最古の印度料理店「ナイルレストラン」。





お店の3代目ナイル善己氏が修行していたゴア州の郷土料理ポークビーンダルーからヒントを得て作られたのがこちらの「ビネガーポーク」です。





玉ねぎの甘みとスパイスと煮た豚肉のコク、黒酢とみりんの甘みとコクが効いたお味。





豚肉の脂があつあつのごはんとマッチして、ふわっとスパイスが香り、お箸がとまらなくなりそう…!


「タマリンドふりかけ 〈印度料理 シタール〉」(980円)




1981年から続く千葉県千葉市の検見川にある「印度料理 シタール」。





「タマリンドふりかけ」は高い栄養価で注目されているフルーツ「タマリンド」をメインで使ったふりかけタイプのごはんの素です。





動物性の食材を使わず、醤油のコク、焙煎したカシューナッツ、ごまの香ばしさ、ココナッツの芳醇な甘み、さらにスパイスをミックス。





奥深い味わいのフレークタイプに仕上げられています。


3種類の「スパイスごはんの素」、あなたはどれがお好みですが?♡


気になる人は詳細をチェックしてみてくださいね!


※表示価格はすべて税抜きです。


特設ページ(AKOMEYA TOKYO内)

https://bit.ly/2yWStx6

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