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のっけるだけで映え度がアップ!こんぺいとうみたいな新潟の伝統菓子「浮き星」はおうちカフェにぴったり♩

isuta / 2020年5月21日 17時30分

おうちで楽しむティータイム、もう少し彩りが欲しい…と思うことはありませんか?


そんな時にぴったりのかわいいお菓子をご紹介します♩


お星さまのようにかわいい伝統菓子

フェリシモの“ちょっといいもの”を紹介するセレクトショップ「Fu's Note(フーズノート)」に登場したお星さまのような『浮き星』





“こんぺいとう”のようにも見えますが、あられにお砂糖をまとわせた新潟の伝統菓子なんです♡


『浮き星』は、もともとは「ゆか里」という名前で100年以上も前から親しまれていたそう。


以前は「ゆか里」をつくるお店が何軒もあったそうですが、現在、昔ながらの製法で作れるのは新潟市ではたった一人の職人・小林さんだけなのだとか☆





『浮き星』のまんなかに入っているのは、こちらの「あられ」





時間をかけ、あられに少量ずつ砂糖蜜をまぶしながら釜を回して作られます。


大きな釜や作り方はこんぺいとうとソックリ♩





まぶす蜜の量は、釜が回る音を聞き分けるという“職人技”で加減!





作り始めから完成まで約9時間かかるため、1日にひとつのフレーバーしか作れない希少なお菓子なんです☆


浮き星×特別パッケージのセットがかわいい

フーズノートでは『浮き星』をセレクトしたフレーバー×特別パッケージにて販売中!


ミックスフレーバー×2缶をセットにした『ありがとう缶セット』(1,200円)





フレーバー違いを詰め合わせた『8種類ギフトセット』(3,600円)





パッケージには、冬になると新潟県の各地に飛来する“白鳥”がデザインされています♡


販売予約がスタートした新作デザイン2缶セット(1,400円)もキュート♪





※新作はフェリシモ定期便9月分(8月中頃)にてお届け


カラフルな浮き星×かわいいパッケージはギフトとしても喜ばれそう☆


ちょい足しやトッピング、楽しみ方は無限!

『浮き星』は、そのままポリポリ食べても◎


お茶やコーヒーに入れるとまわりの砂糖蜜が溶け、中のあられがぷかぷかと浮かんできます♩


お茶を吸ったあられは、もちっと香ばしい味わいに♡





その他、炭酸飲料、アイスやヨーグルトにちょい足ししたり、スイーツのトッピング、シリアルなどに混ぜるなど、工夫次第で楽しみ方は無限♪


おうちカフェに彩りをプラスしたい人はチェックしてみてくださいね♡


※表示価格は税抜きです。


フェリシモ「Fu's Note(フーズノート)」

https://feli.jp/s/pr200519/4/

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