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タコヤキソールってなぁに?ユニークでかわいい「銀だこスニーカー」は、完全受注生産で超レアものなんです

isuta / 2022年3月14日 19時0分

純国産スニーカーブランド「blueover(ブルーオーバー)」が、「築地銀だこ」25周年記念を記念したコラボスニーカーを発売。


blueoverオンラインサイトにて、3月14日(月)より予約販売がスタートしました。完全受注生産で予定数に達し次第終了してしまうので、早めのチェックが必須です!


「blueover」と「築地銀だこ」注目のコラボスニーカー




ジャンルの垣根を超え、「シューズ」×「食」というコラボで登場した、「mikey × GDC_25ANV」(税込2万4750円)。


「blueover」の人気モデル「mikey(マイキー)」をベースに、スペシャル仕様にアップデートした1足です。


焼き上げられた“タコヤキソール”が気になる…!




ポイントは、たこ焼きの鉄板にインスピレーションを受けたという“タコヤキソール”。


実際に店舗で使用されている鉄板を参考に、オリジナルソールの金型を作製し、たこ焼き同様に焼きあげてつくったといいます。





“銀だこ”のロゴと、鉄板の裏面そのままのポツポツがユニークですよね。


タコヤキソールは屈曲性やグリップにも優れているから、実用性もバッチリなんですって。





バックには、縁起のいい「水引き」をモチーフに、銀だこ(たこ)のナンバー「8」のマークが。





「築地銀だこ」と「blueover」のコラボレーショングラフィック、「tsukiji over」を配したオリジナルのインソールも個性的。


両ブランドのこだわりが随所にまでぎゅ~っと詰まった、唯一無二のスニーカーに仕上げたそうですよ。


「銀だこ」をイメージした、赤×白が印象的




素材は、無数にある革のなかから、厚口の高級国産ヌバックを採用。


パッと見た瞬間に「銀だこ」をイメージするような、最高に鮮やかな赤色が印象的です。


上品な佇まいのヌバックに対し、縫製のステッチは白糸にすることで、銀だこのブランドカラーである 「紅白」を表現。





右足内側には、さりげなく“gindaco”とオリジナルの刻印も。


チャーミングで洗練された、日常で履きやすいスニーカーなんです。


オリジナルシューズケースにわくわく




届いた瞬間からワクワクするような、オリジナルシューズケース「だんらんシューズパック」も素敵。


銀だこのお持ち帰り専用パック「だんらんパック」が忠実に再現されています。





ルックスが魅力的なのはもちろんのこと、シューズケースとして大切な通気性や強度などにもこだわったという、特別仕様なんです。


シリアルナンバー入りの非売品が、抽選でもらえちゃう!




Twitterで築地銀だこ公式アカウントをフォローして、応募用ツイートをリツイートすると、抽選で88名にコラボスニーカーが当たるんだとか。


プレゼントされるコラボスニーカーは、シリアルナンバー入りで非売品という貴重なもの。


こちらは3月14日(月)~4月13日(水)の期間限定で行われているので、運試しに応募してみては?


コラボレーション特設ページ

https://contents.blueover.jp/gindaco_25ANV/

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