1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. グルメ

東京の下町にできたおしゃれな海外カフェ「PAYU&」。インドネシア産の本格的なコーヒーをお供に優雅な時間を

isuta / 2022年6月25日 19時0分

2022年6月、東京・南砂町にニューオープンしたインドネシアのコーヒー専門店「PAYU&(パユアンド)」。


海外のおしゃれカフェが東京の下町に誕生したことから、地元の人の間でも徐々に話題となっているそうです。


今回は、都内で本格的なコーヒーを楽しめる最新の穴場カフェ「PAYU&」の魅力をご紹介しますね。


ホワイトとブルーで洗練された「PAYU&」

PAYU&の外観


東京メトロ東西線・南砂町駅から徒歩約9分の場所にある「PAYU&」は、6月7日(火)にグランドオープンしました。


PAYU&のカウンター


外観や内装は、ホワイトやブルーを基調とした爽やかな色合いが特徴的で、店内は日当たりが良く穏やかな空間が広がっています。


東京の下町にあるとは思えないほどの、おしゃれな海外テイストを感じられるんですよ。


お店こだわりのインドネシア産コーヒー豆

PAYU&のインドネシア産中煎りカフェラテ


世界有数のコーヒー生産地・インドネシア産のコーヒー豆を使用している「PAYU&」では、現地の本格的なコーヒーを味わうことができます。


こちらでいただける中煎りのカフェラテは、酸味や苦味が少なく飲みやすいのが印象的。


フードメニューに迷ったらコレ!

PAYU&のカフェラテとクロッフルとバナナブレッド


「PAYU&」のメニューは、ドリンク以外にフードも充実していいて種類が豊富なんです。


コーヒーのお供にぜひ頼んでもらいたい人気メニューをご紹介しますね。


バナナブレッド

PAYU&のバナナブレッド


お店で手作りされている「バナナブレッド」(400円)は、中にチョコチップとクルミが入っています。


生地はしっとりとした食感で甘さ控えめの優しいお味。


横に添えてあるほろ苦いコーヒークリームをつけて食べると、また違った味を楽しむことができますよ。


クロッフル

PAYU&のクロッフル


IGでも大人気の「クロッフル」(700円)は、サクッと軽い食感で朝食やおやつにぴったりのメニュー。


横に添えられた自家製ベリージャム、バニラアイスクリームと一緒に食べるのがおすすめですよ。  


「PAYU&」の穏やかな空間を感じてみて

PAYU&の内装


まだオープンして間もない「PAYU&」。


テイクアウト利用の方が多く、店内は比較的落ち着いています。


ゆったりとしたカフェタイムを過ごしたいなら、11:00前が狙い目ですよ。


ぜひ、穏やかな空間でコーヒーを味わってみてはいかがでしょう。


PAYU&

住所:東京都江東区南砂6‐4‐6

営業時間:9:00~18:00

定休日:月曜日

公式IG:@payu_andtokyo





この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください