マイナスイオンに音波振動まで備えたハイテクブラシ。梅雨の髪悩みの救世主に出合えちゃったかも!
isuta / 2022年6月25日 18時0分
美容アイテムを展開する「FESTINO(フェスティノ)」から、マイナスイオンと音波振動で“プラスワン”のヘアケアが叶う、2種類のブラシが登場。
6月24日(金)から、公式オンラインストアでの販売がスタートしました。
FESTINOから登場したヘアブラシに注目
美容家電や基礎化粧品、睡眠時に使いたいシルク素材の商品など、数々の美容アイテムを展開するFESTINO。
いつもよりほんの少しの手間をプラスする、普段のお手入れ以上のセルフケアの新習慣を提案しています。
このたびそんな同ブランドから、ブラッシングするだけでまとまりのある髪へ導く、2種類のヘアブラシが登場しました。
毎日のヘアケアに使いたい「スタイリングイオンブラシ」
持ち手のついた「サロンケア スタイリングイオンブラシ」(税込4400円)は、パドルブラシとして毎日のケアに。
摩擦などでダメージを受けた睡眠中の髪を、朝のブラッシングでケアすれば、寝起きもすっきりするはず。
夜は、シャンプー前に取り入れるのがおすすめ。髪を濡らす前にブラッシングすることで、頭皮や髪に付着している汚れが落ちやすくなるそうです。
「クイックイオンブラシ」をポーチに入れておけば安心かも
持ち運びやすいコンパクトな「サロンケア クイックイオンブラシ」(税込4070円)は、外出先でのケアぴったり。
今の時期は特に、朝せっかくセットした髪も湿気で乱れがちですよね。カールは元に戻らなくても、せめて髪のツヤは取り戻したい...!
そんなときのお助けアイテムとして、ぜひポーチに1つ忍ばせておきましょう。
2種類のブラシヘッドは付け替え可能!
2種類のブラシにはどちらも、使い心地が異なる2つのブラシヘッドが付属。
メタルピンが扇型に広がった『ソフトクッションブラシ』は、髪への摩擦が少なくなめらかにブラッシングできます。
髪通りも良くクッション性が高いため、頭皮や髪に負担をかけず、柔らかな使い心地を実感できるそう。メタルピンの刺激もちょうど良く、ほぐれていくような気持ち良さが魅力だといいます。
もう一方の『ハードクッションブラシ』は、長短のピンが交互についているのが特徴です。
短いピンが髪を抑えてくれることで、長いピンが頭皮の汚れに届きやすくなるんだとか。
ナイロンピンのほどよい圧と適度な固さのハードクッションが、頭皮と髪を心地良く整えてくれるそうですよ。
マイナスイオンと音波振動も備えてるんです
さらに注目したいのは、マイナスイオンと音波振動機能を備えている点です。
ブラッシングしながら、マイナスイオンでキューティクルをケアすることで、パサつきや静電気を抑えてまとまる髪に。
毎分約7000回もの音波振動は、絡まりがちな髪を優しくケアするのに加え、頭皮も心地よく刺激してくれます。髪や頭皮に付着した汚れも、このおかげで落ちやすくなるみたい。
特別なブラシで梅雨のヘアケアをアップデート
湿気のせいで、この時期の髪問題は特に深刻。
今までより特別なブラシをゲットして、スペシャルケアを始めてみませんか?
リラックスしたいときには、頭皮をいたわるようにゆっくりブラッシングすれば、自然と気持ちもほぐれるはず。
洗練されたパッケージは、プレゼントにもうってつけですよ◎
FESTINO 公式HP
https://festino.jp
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ベタベタ髪がツヤツヤに!40・50代が使うべきヘアケア商品4つ
つやプラ / 2024年7月28日 12時0分
-
髪の広がりをどうにかしたい…プロのヘアメイク直伝の頭皮ケア
fudge.jp / 2024年7月11日 13時30分
-
髪を梳かす頻度って?髪のハリツヤよみがえる!ブラッシング回数とは【知って得する裏技】
ハルメク365 / 2024年7月10日 21時0分
-
忙しい朝も髪型キマる!時短も叶う人気の「ヘアアイロン」おすすめ6選
美容最新ニュース / 2024年7月5日 19時0分
-
頭皮汚れすっきり!「ReFa イオンケアブラシプレミアム」に待望の新カラー登場
美容最新ニュース / 2024年7月3日 15時15分
ランキング
-
1「大谷翔平の新居バレ報道」は誰の責任なのか…アナウンサーに「謝罪係」を背負わせるテレビ局の特殊体質
プレジデントオンライン / 2024年7月25日 10時30分
-
2妻への「別にいいけど」はケンカの火種でしかない 夏休みは「家庭内の不適切発言」を回避する機会
東洋経済オンライン / 2024年7月29日 8時0分
-
3マクドナルドで行列は当たり前…は昔の話。「一切並ばず食事する方法」使わないのはあまりに損
女子SPA! / 2024年7月28日 8時45分
-
4トランプ氏がもし撃たれていたら? AR-15銃の恐怖の殺傷力(シェリーめぐみ)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年7月29日 9時26分
-
5「キウイ」実はあまり知られていない最強の食べ方 「栄養素充足率スコアNo.1」強みを享受するには
東洋経済オンライン / 2024年7月28日 15時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)