「ジョーマローン」新作キャンドルは、炊き立てのお米の香り！食とフレグランスが融合したぬくもりを感じて

isuta / 2022年10月12日 15時0分

英国発のライフスタイルブランド「Jo Malone London（ジョーマローンロンドン）」に、ミシュランスターシェフとのコラボレーションキャンドルが登場。

“炊き立てのお米の香り”が広がるユニークなアイテムが、一部店舗と公式オンラインストアにて販売がスタートしました。

「Jo Malone London」とミシュランスターシェフのコラボ

今回「Jo Malone London」に登場したのは、ミシュランスターシェフ、ジャン＝フランソワ・ピエージュさんとのコラボレーションキャンドルです。

ジャン＝フランソワさんは、フランス各地の一流ホテルや宮殿での経験を経て、現在7店舗を統括している有名シェフ。

パリ料理界を牽引するジャン＝フランソワさんと、「Jo Malone London」のフレグランス開発責任者、そしてパフューマーの3名がタッグを組み、食とフレグランスを融合させたユニークな香りを生み出したそうですよ。

“炊き立てのお米の香り”って気になる

2022年10月に発売された「バイオレットリーフ＆ベルガモットホームキャンドル」

そんな注目のコラボレーションキャンドル「バイオレットリーフ＆ベルガモットホームキャンドル」（税込1万3200円／200g）から漂うのは、“炊き立てのお米の香り”。

実際に炊き立てのお米から立ち上る湯気から直接香りを抽出し、心地よく包み込まれるような、魅力的な香りに仕上げたといいます。

そこにアールグレイを思わせるベルガモットの活き活きとした香りと、バイオレットリーフの爽やかなエッセンスを合わせることで、エレガントでぬくもりのある印象を実現させたんだとか。

おしゃれなパッケージデザインにときめく

「バイオレットリーフ＆ベルガモットホームキャンドル」のパッケージデザイン

洗練ムード漂う、おしゃれなパッケージにも注目を。

キャンドルとボックスのロゴデザインはどちらも、ジャン＝フランソワさんが長年コラボレーションをしている、クリエイティブユニット・M/M（Paris）が手掛けたものだといいます。

ハイセンスなデザインはインテリアにもなる上、贈り物としても喜んでもらえそう。

“炊き立てのお米の香り”なんて、驚きで魅了できること間違いなしなので、ぜひこの秋のプレゼント候補にしてみてくださいね。