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なんか気分がダウン気味…これってもしや「五月病」?たまにはほっと一息、素敵な“お茶”でリラックスしましょ

isuta / 2023年5月25日 21時0分

春からスタートした慣れない新生活に悪戦苦闘し、GWの長いお休みに入ったと思えば、それも終わっていつもの日常へ。


ストレスが溜まりやすい今の時期、「“五月病”かも」と感じている人も多いのでは?そんな時は、ひとまず忙しさから逃れて一息つく、自分のための時間をとってあげるのが大切です。


今回はリラックスタイムのお供に取り入れたい、おすすめの“お茶”を6ブランドからご紹介します。


「SAKURA WADA」の“健康茶”

「SAKURA WADA」の健康茶


「SAKURA WADA(サクラ ワダ)」は、毎日に取り入れやすい、手軽なセルフケア習慣としての健康茶を提案するブランド。


国際中医薬膳管理師の資格を持つアーティスティックディレクターSakura Wadaさんの、“自分を大切に愛してほしい”という思いから生まれました。


異なる体質や悩みに寄り添う、全26種類のブレンドティーが展開されています。


「SAKURA WADA」の健康茶


商品は全て、飲みやすいティーバッグ(3g)14個入り。価格は種類によって異なり、税込1944円〜2160円で購入可能です。


オンラインストアにある診断機能を使えば、それぞれの体質バランスとその改善方法、そしてぴったりの健康茶を教えてもらえます。


診断結果の履歴はすべてアカウントに保存されるため、体質バランスの変化をモニタリングすることもできるんです。


“茶酔い”を体感できる「Haa」の中国茶

「Haa」の中国茶


中国茶ブランド「Haa(ハー)」のコンセプトは、“しあわせなため息を、つこう”。


たっぷり飲むことで頭はシャッキリ、身体は宙に浮いたようにフワフワとしたような感覚に包まれる、上質な中国茶ならではの「茶酔い」体験ができるかもしれません。


「Haa」の中国茶


気持ちが乗らない時は、緑茶にジャスミンが香る「茉莉花」(税込1080円)がちょうど良いかも。


上質な花の香りとほどよいほろ苦さが、スイッチを入れたい時の1杯にぴったりなんだそうですよ。


ジャスミンの香りは、女性ホルモンのバランスを整える効果もあるんだとか。


日本茶を植物や果実とブレンドした、「MORN」のフレーバーティー

「MORN」のブレンドティー


フレーバーティーブランド「MORN(モーン)」は、2023年4月にオンラインストアがオープンしたばかり。


リラックスすることでエナジーがある状態に整えるという考えのもと、“冴えるための一服”をテーマに、日本茶と植物や果実を合わせたブレンドティーを展開しています。


「MORN」のブレンドティー


5種類展開の商品は、全て使いやすいティーバッグタイプ。どれも自然の恵が生み出した、ヘルシーな味わいとカラフルな色味が特徴です。


たとえば「YUZU LEMON RYOKUCHA」(税込2090円/9包入)は、柚子やレモンの果皮、レモングラス、そして天然甘味料のステビアを配合した、緑茶ベースのお茶。


ハーブに対して緑茶が約70〜80%と高い割合でブレンドされているため、少し苦味があるものの、ステビアの甘味が舌に残って、飲みやすく仕上がっているそうです。


「MORN」のブレンドティー「YUZU HOJICHA」


香ばしいほうじ茶と国産のゆずをブレンドした「YUZU HOJICHA」(税込2365円/9包入)は、特にシンプルでさっぱりしたブレンドティー。


5種類の中で、1番シーンを選ばず飲めるタイプかもしれません。


アパレルブランド「middle」が手がけるハーブティー

「middle」の「MAIREA - middle Original Herbal Tea」


アパレルブランド「middle(ミドル)」が展開する「MAIREA - middle Original Herbal Tea」は、暮らしに寄り添う洋服のように、日々のあらゆるライフシーンへ馴染む味わいのオリジナルハーブティーです。


ジンジャーやレモングラス、グリーンルイボスといった、血行促進・消化促進など体質改善に効果のあるハーブを中心に、いつでもリラックスして飲むことができるようにブレンド。


「middle」の「MAIREA - middle Original Herbal Tea」


手軽なティーバッグタイプだから、穏やかな気分で1日をスタートしたい朝も、心を解きほぐすようにリラックスしたい夜も、気が向いたタイミングですぐに淹れられるのがうれしいポイントです。


内容量は『10袋入り』(税込1620円)と、『25袋入り』(税込3024円)の2タイプ。パッケージもおしゃれなので、あえて飾るように収納しておくのもおすすめです。


気温が上がってくると、室内では逆にエアコンの風で身体が冷えてしまいがち。そんな時は温かい飲み物で芯からじんわりあたたまると、夏バテ防止にもつながると言われているんですよ。


クラフトティーブランド「jian」

「jian」のクラフトティー「HUG」


「jian(ジアン)」は、東洋医学の考え方をもとにした、クラフトティーを展開するブランド。


“日々の体温を1℃上げる。”をコンセプトに、スパイスやハーブ、茶葉といった植物の恵みを煎じて飲むことを通して、心地よく自分と向き合うセルフケア時間を提案しています。


「jian」のクラフトティー「HUG」


“身体を温めること”に着目した「HUG」(税込2488円/10包)は、季節の変化や毎日のくらしの中で揺らぎがちな、心と身体をケアするためのフレーバー。


身体にやさしい三年番茶をベースに、甘い香りのフェンネルやカルダモン、シナモンやジンジャー、ブラックペッパーなどのスパイスやきび糖がブレンドされています。


「jian」のクラフトティー「BREEZE」


またこの5月には、よもぎと菊花茶をベースに、柑橘の香る新作「BREEZE」(税込2488円/10包)が登場したばかり。生き生きと心地よい巡りを届ける“春の風”をイメージしたフレーバーです。


 「jian」は、いつでもどこでも気軽に楽しめるのも魅力の一つ。個包装1袋分をカップにいれ、100ccの水やお湯で溶かすだけで完成するから、ちょっと一息つきたいタイミングですぐに一服できちゃいます。


気分やシーンで選ぶ「daytune」のハーブティー

「daytune」のハーブティー


メリハリのない1日を過ごしてしまいがちなら、時間帯やシーンに合わせたお茶で気分転換してみて。


そんなときにおすすめなのが、自分のリズムを調える“チューニング習慣”を提案する、「daytune.(デイチューン)」のノンカフェインハーブティーです。


「daytune. tea」のポイントは見た目の美しさ。ブレンドされた茶葉や花びらの形や色を活かして、まるでお花を飾っているようなビジュアルに仕上げているといいます。


「daytune」のハーブティー


実際に淹れたティーの色の美しさにも注目を。


フレーバーは6種類展開で、それぞれに異なる味・香り・カラーを楽しめます。


「daytune」のハーブティー


たとえば柑橘を感じる黄色のティー『Turn on』は、“はじめる”ためのブレンド。


何かをスタートしたいとき、朝起き抜けのタイミングなどにぴったりの1杯です。


「daytune」のハーブティー


なんだか気分が落ち込む時は、前向きになるためのブレンド『Cheer up』を試してみて。


フルーティーなピンク色の見た目からも、元気づけてもらえそうです。


「daytune」のハーブティー


おやすみ前、オフモードに切り替えるなら『Turn off』がうってつけ。


がんばった1日をきちんと終えて、明日のために思いっきり休みましょう。


「daytune」のハーブティー


それぞれのブレンドは、単品でもセットでも購入可能。


まずは1度味わってみたいという場合は、6種類を1回ずつ楽しめる「daytune. tea トライアルセット」(税込1188円)がおすすめです。


ゆっくり休んで、またがんばりましょ

ご紹介したお茶はどれもパッケージまでおしゃれだから、忙しそうな人へのちょっとした贈り物にもおすすめ。


「たまにはゆっくり休んでね」の想いを込めて、大切な人や自分自身へ、素敵な時間をプレゼントしてみては?


■SAKURA WADA

https://sakurawada.jp

■Haa

https://haatea.com

■MORN

https://morn-tea.com

■middle

https://mdl.jp

■jian

https://jian-tea.jp

■daytune

https://daytune.jp


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