1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

「KATE」の新作が優秀すぎて驚き。人気アイブロウの新タイプにグリッターパレットなど、注目のアイテム揃い

isuta / 2023年5月17日 10時0分

グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」の、ロングセラーアイテム「デザイニングアイブロウ3D」から、血色感カラーを仕込む新タイプが登場。


また、目元の存在感を高めるアイシャドウパレットや、ふんわりとした前髪を作るメイクジェルもお目見えします。


いずれも5月20日(土)より販売が始まるので、ぜひ発売前にチェックしておきましょう。


「KATE」ロングセラーアイテムの新タイプで血色感をゲットしよ

KATEの「デザイニングアイブロウ3D(デュアルカラー)」


このたび「KATE」よりお目見えするのは、グラデ眉とノーズシャドウで立体的な印象を演出する「デザイニングアイブロウ3D」の新タイプ「ケイト デザイニングアイブロウ3D(デュアルカラー)」(税込1430円 ※編集部調べ)。


自然な陰影が作れる『ブラウン陰影カラー』だけでなく、目元の血色をよく見せる『血色感カラー』がセットになった、店頭のみ数量限定のパウダーアイブロウです。


KATEの「デザイニングアイブロウ3D(デュアルカラー)」の使用画像


1番の魅力は、1品3役でワントーンメイクも自在に叶えられるところ。


血色感カラーを混ぜて眉と目元に乗せたあと、ブラウン陰影カラーを重ねると、抜け感や温かみのある雰囲気に仕上がります。


また、ブラウン陰影カラーと血色感カラーの1番薄い色を混ぜて鼻筋に仕込めば、骨格が強調されてより立体感のある印象がゲットできますよ。


KATEの「デザイニングアイブロウ3D(デュアルカラー)」


カラーは、ライトブラウン系×キャロットオレンジの『EX‐4』、ブラウン系×ライラックパープルの『EX‐5』、レッドブラウン系×ストロベリーレッドの『EX‐6』といった3種がラインナップ。


色違いで購入して、その日の気分やコーデに合わせて使い分けるのもアリかもしれませんね。


水面のようにきらめく#人魚グリッターの「アイシャドウパレット」

KATEの「ケイト ビーチバカンスグリッターパレット」


夏メイクを思いきり楽しみたい方は、きらめく水面のような輝きで、目元の存在感を高めるアイシャドウパレット「ケイト ビーチバカンスグリッターパレット」(税込2200円 ※編集部調べ)をチェックして。


4色すべてにパールやグリッターが配合されている、数量限定のオールきらめきパレットです。


KATEの「ケイト ビーチバカンスグリッターパレット」


特にC、Dのアイシャドウには、#人魚グリッターこと“ハイパーグリッター処方”を採用。密着力や見た目の輝度が高いため、目を惹くような光沢感がキープできるといいます。


そして、さまざまな海の様子を色や輝きで表現したというカラーバリエーションも必見。


KATEの「ケイト ビーチバカンスグリッターパレット」の使用画像


愛らしい目元を演出したい方には、日の出時間のピンクに染まる海をイメージした『EX‐1 ピンキーサンライズ』が、大人っぽい雰囲気をまといたい方には、深夜の月明かりが水面に映し出される海をイメージした『EX‐2 スターリーナイトオーシャン』がおすすめ。


フレッシュで元気な印象に仕上げたい方は、南国を感じさせるトロピカルなビーチを表現した『EX‐3 トロピカルサニービーチ』を試してみてくださいね。


「前髪メイクジェル」は梅雨シーズンの救世主の予感

KATEの「ケイト バングスキープフィクサー(エアリーマット)」


最後にご紹介するのは、ひとなでするだけでかきあげ前髪を簡単にキープする、前髪メイクジェル「ケイト  バングスキープフィクサー(エアリーマット)」(税込1078円 ※編集部調べ)。


べたつきにくく、ふんわりエアリーなマット質感の髪へと変身させてくれる、店頭のみ数量限定のアイテムです。


セットポリマー配合で、湿気や崩れからスタイルを守ってくれるから、雨の日だってへっちゃら。梅雨シーズンの救世主になること間違いなしです。


気になるアイテムを見つけた方は、ぜひゲットしてみてくださいね。


KATE 公式サイト

https://www.nomorerules.net/


参照元:株式会社カネボウ化粧品 プレスリリース

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください