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最近暑バテ気味…そんなときは駒沢の餅菓子店へ。ひんやり夏仕立て“もちぷる和スイーツ”にたっぷり癒されよ

isuta / 2023年7月22日 15時0分

厳しい暑さが続く今年の夏。ひんやりおいしくクールダウンしたくなりますよね。


そんな人におすすめの、もちもちぷるぷるの“餅菓子”が楽しめる、東京・駒沢の「KIKYOYA ORII -since 1607-」をご紹介します。


老舗和菓子店が手がけるお餅スイーツ

東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」の外観


「KIKYOYA ORII」は、“和菓子で幸せを増やす”をテーマに2022年11月、東京・駒沢にオープンした餅菓子専門店です。


東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」の店内


1607年創業、三重県伊賀市の老舗和菓子処「桔梗屋織居」の新ブランドで、“ニューノーマル時代の和菓⼦”に挑戦する十九代目が手がける餅菓子がラインナップ。


東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」の看板メニュー「十九代目の豆大福」


東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」のフルーツ大福


”洗練されたシンプルな美味しさ”を追求し、朝つきのお餅で仕上げる「十九代目の豆大福」をはじめ、旬を取り入れた創作大福などが楽しめますよ。


この夏は、涼しく美味しい夏季限定メニューが新登場。


夏のおやつにはもちろん、ちょっとした手土産にもおすすめです。


ぷるんとお餅が入った涼しげな『冷やしぜんざい』

東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」で夏季限定で楽しめる「羽二重餅の冷やしぜんざい」


「羽二重餅の冷やしぜんざい」(税込560円)は、白くてふわふわの羽二重餅が入った、夏にぴったりのひんやり冷たい和スイーツです。


羽二重餅は、こだわりの希少米『滋賀羽二重糯』のもち粉を使用して、手業でじっくり練り上げたなめらかな口どけ。


小豆の風味が香る“ぜんざい餡”は、厳選された北海道産えりも小豆を2日間かけて煮崩さないよう丁寧に炊き上げているのだとか。


甘さ控えめで涼やかな和スイーツは、暑さで弱った身体を癒してくれそうですね。


のどごしなめらかな『わらび餅』も気になる

東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」で夏季限定で楽しめる「朝炊き本蕨餅」
「朝炊き本蕨餅」(税込490円)



夏の定番和菓子『わらび餅』もマストチェック。


希少な本蕨粉を100%使用して、職人さんの手業にこだわった、のどごしなめらかな極上のわらび餅なのだといいます。


東京・駒沢の餅菓子専門店「KIKYOYA ORII」で夏季限定で楽しめる「朝炊き本蕨餅」


食べきりサイズのパッケージに定番のきな粉、香ばしく焙煎された黒須きな粉の2種類が入っているのもうれしいポイント。


作り置きはせず、その日の朝に炊き上げたものだけが提供されるので、出来たての食感と味わいが楽しめるそうですよ。


ご紹介した夏季限定メニューは9月中頃までの販売予定。


もちもちぷるぷるの和スイーツを楽しみたい人はチェックしてみてくださいね。


※原材料の都合により、終売時期が変更される場合があります。


■餅菓子専門「KIKYOYA ORII -since 1607-」東京駒沢店

住所:東京都世田谷区駒沢1-4-11

※駒沢大学駅から徒歩1分

営業時間:11:00~18:00(売り切れ次第終了)

定休日:火曜日(その他、月毎の定休日あり)



Instagram:@kikyoya_orii_mochi






参照元:株式会社えん プレスリリース

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