思ってたのと違うけど／スズキさんと金曜の午後 vol.60【連載マンガ】

大学の先生をお手伝いしていたある日。授業に少し不安があるというスズキさんに、先生が自分の経験談を明かしてくれました。


「学生時代は目の前のことでいっぱいいっぱいで、正直専門外のことはあまり覚えていないけれど、1つだけ、忘れられない教授の言葉が…」


この流れはどうやらいい話っぽい…。何かためになるエピソードが聞けるかも！と、胸を膨らませてみるけれど…。


先生が振り返る“忘れられない言葉”、なんだかいい話の予感…！













腰は確かに大事。染みる…けど…思ってたのとはちょっと違う…。


とはいえ、先人からのありがたいお言葉。座り作業の多い人は、ぜひ胸に留めておきましょう。


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次回は9月15日（金）18:00に更新予定です。お楽しみに！





前回の話はこちらから▶︎vol.59「これがプロの流儀」


『スズキさんと金曜の午後』あらすじ

おしゃれや美容への興味も強い大学生・スズキさんの趣味は、“推し”を愛でること。

学校にバイトにオタ活に…と毎日を平凡に過ごす中でも、ちょっとイヤな出来事が起こることもあります。そんな時だってめげたり腹を立てたりすることなく、ポジティブに乗り切れることが彼女の長所の1つ。

なんてことない日々を、自分らしくしあわせに過ごすスズキさんを中心に、その友だちやペットの織りなす、些細な日常をお届けします。

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