「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が、アダムエロぺとコラボ！スウェット＆キャップを展覧会でチェックしよ

ファッションブランド「ADAM ET ROPÉ（アダム エ ロペ）」が、東京・渋谷のヒカリエホールで開催する「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷」とコラボレーション！


展示作品をプリントしたスウェットやロゴを施したキャップが、11月17日（金）よりADAM ET ROPÉ全店舗、J’aDoRe JUN ONLINEにて販売スタートします。


それに先がけて、J’aDoRe JUN ONLINEでは現在予約を受付中です。


11⽉25⽇（⼟）〜12⽉28⽇（⽊）に開催される「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷」の、特設グッズ売り場でも販売されるので、展覧会に足を運ぶ方は併せてチェックしてみて。


大きな話題を呼んだ「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が再開催




映画監督ウェス・アンダーソンの作品世界を体現したような風景写真を集めた、フォロワー数188万人超えのInstagramコミュニティ「Accidentally Wes Anderson（AWA）」。


それをもとにした展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が、2023年4月に東京・天王洲（寺田倉庫）にて開催され、大きな話題を呼びました。


ロアール・アムンセン号 南極大陸 Marjorie Becker, Chief AWA Photographer (@marjoriebeckerphotography /@accidentallywesanderson), MS Roald Amundsen


そんな新感覚の展覧会が、「ウェス・アンダーソンすぎる風景展　in　渋谷　あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」として、バージョンアップして再開催。


それに合わせて、「ADAM ET ROPÉ」とのスペシャルなコラボアイテムが登場します！


思わずわくわくするようなAWA作品をあしらったデザインは、お出かけや旅をもっと楽しくさせてくれそうです。


「ADAM ET　ROPÉ」とコラボしたスウェット＆キャップが登場！




このたび登場するコラボアイテムは、AWA展の展示作品をプリントしたスウェット（税込1万1990円）と、AWAのロゴを施したキャップ（税込6930円）の2種類がラインナップ。


ADAM ET ROPÉが考えるAWAを象徴するカラー『ピンク』をベースに、AWAらしい柔らかいトーンでデザインされています。


4色展開のスウェットには、それぞれ1882年にスイスのフルカ峠に建てられた「ホテル・ベルヴェデーレ」、9世紀ごろフランス・アングレームに建設された「アングレーム・タウン・ホール」、アメリカ・ニューヨークにある「スターライト・モーテル」の写真をプリント。


ウェス・アンダーソン監督の映画を彷彿とさせる色鮮やかなデザインは、纏うだけで気持ちまで明るくなりそうです。





フロントにAWAのロゴが施されたキャップは、『ピンク』『ネイビー』『オフホワイト』の3色展開。


どのカラーも淡いピンクがポイントになっていて、とってもかわいらしい雰囲気です。


スウェットもキャップもユニセックスで着用できるから、パートナーとお揃いで楽しむのもアリ。


なおスウェットの『ナチュラル』は、J’aDoRe JUN ONLINEとADAM ET ROPÉ渋谷パルコ店のみで販売される、限定カラーとなっているので注意してくださいね。


スペシャルチケットが販売スタートしたよ




10月25日（水）より販売スタートした、「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷」のスペシャルチケットも要チェック。


数量限定の「スノードームセット前売券」（税込6000円）や、「ステッカーセット前売券」（税込2500円）、「サイン入り公式BOOKセット前売券」（税込5850円）など、本展オリジナルグッズと前売券がセットになったお得なチケットが用意されています。


さらに「平日限定ペアチケット（前売券）」（税込3800円）も登場しているから、展覧会に行こうと思っている方はお見逃しなく！


前回の展覧会に行けなかった方はもちろん、「もう一度世界観を堪能したい！」という方はぜひ足を運んで、おしゃれなグッズもゲットしちゃいましょう。

ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている

会期：11月25日（土）〜 12月28日（木）

会場：ヒカリエホール（渋谷ヒカリエ9F）東京都渋谷区渋谷2丁目21-1

開場時間：11:00〜19:00（入場は18:15まで）毎週土曜日は20:00まで（入場は19:15まで）

休館日：なし

公式サイト：https://www.bunkamura.co.jp/museum/



J’aDoRe JUN ONLINE

https://www.junonline.jp/news/248692