ベーシックなTシャツこそ上質なものを選ぼ。生地や縫製、染色まで…こだわり抜いた“究極のTシャツ”が誕生

シーズン問わず活躍する、シンプルでベーシックなTシャツ。


そんな着る頻度の高い定番アイテムこそ、とびきり上質なものを選んで、長く大切に愛用してみませんか？


ライフスタイルブランド「UNDERSON UNDERSON（アンダーソン アンダーソン）」から、プレミアムなTシャツが11月29日（水）より登場。


その抜群の着心地や美しいシルエットは、一度着たら手放せなくなっちゃうかもしれません…。


「UNDERSON UNDERSON」からプレミアムなTシャツが登場




「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトに、肌に触れるほぼ全てに和紙の素材を使用したアンダーウェアやルームウェアなどを手掛ける「UNDERSON UNDERSON」。


そんな同ブランドからこのたびお目見えするのは、肌にも環境にも優しいプレミアムTシャツ「UU990T」（税込1万3200円）です。


シンプルでベーシックな、無駄のないデザインとカラー展開が特徴。


和紙素材の快適性と“スーピマコットン”の上質感を兼ね備え、細部までこだわり抜いた1枚は、毎日の定番になるはずですよ。


生地と縫製にここまでこだわったTシャツは見たことないかも




「UU990T」の注目ポイントは、ハイクラスな肌触りとツヤにより、見た目にも上質さが伝わるところ。


スーピマコットンを採用し、肌に直接触れる裏の素材には蒸れにくい和紙糸が使用されています。


着用時の透け感を防ぐ、“プレーティング天竺”という表と裏が異なる素材の二重構造設計を採用しているから、白Tシャツをさらりと1枚で着たいときにも安心。


きちんと感のあるしっかりとした生地のTシャツは、カジュアルな日常着から清潔感あるオフィススタイルまで、幅広く活躍しそうです。





生産効率が悪く現在は採用される機会が少ないという、熟練した縫製技術にも注目を。


袖口と裾のステッチは、1本の点線状のすくったような縫い目になった「天地引き」仕様になっており、クラシックなムードと耐久性を両立するといいます。


肩や袖、脇はぎは、縫い代が細く肌当たりが気になりにくい「目出しロック」仕様。


表には糸毛羽が無いスパン糸を使用することですっきりとした見た目になり、肌面にはふわっとしたウーリー糸を使うことで、肌へのストレスを軽減してくれるそうですよ。


Tシャツなのにエレガントさを醸すシルエットとカラー




そんな風に生地にも縫製にも“究極”を追求して完成した「UU990T」は、体のラインを拾い過ぎないレギュラーフィットのシルエット。


衿巾は細めの設計にし、フィット感を出すことで、Tシャツでありながらエレガントな印象を醸します。


袖丈は肩幅にしっかり合わせるように計算され、清潔感とスタイルアップを叶えてくれるそうです。





カラーは、定番の『BLACK』と『WHITE』の2色展開。


深い黒に染めづらいとされる和紙糸を、複数回色を重ねることで限りなく濃い黒に染め上げたという『BLACK』は、メリハリの効いたエレガントな見た目が魅力です。


『WHITE』は、素材にも環境にもやさしい、水素の力で引き出した白なんだそう。天然由来の和紙ならではの、やわらかさが感じられますよ。


2次利用できるパッケージもおしゃれ…！




生地の編立てから、染色、縫製まで全ての工程を日本国内の工場で行い、高い技術力を持つ職人さんのスキルを結集した「UU990T」。


11月29日（水）10:00～より、UNDERSON UNDERSON公式オンラインストアとUSAGI ONLINEにて販売スタートします。


ポーチやタブレットケースとして2次利用もできるオリジナルパッケージ付きで、大切な人へのギフトにも喜ばれそう。


徹底的にこだわり抜かれた究極のTシャツを、ぜひ試してみてくださいね。


UNDERSON UNDERSON 公式オンラインストア

https://undersonunderson.com/


参照元：株式会社マッシュホールディングス プレスリリース