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「810s」の新作ブーツは“欲しい”が詰まってる。おしゃれも機能性も譲れない欲張りさんにおすすめ

isuta / 2024年10月21日 9時0分

シューズブランド「MOONSTAR(ムーンスター)」のプロダクトライン「810s(エイトテンス)」に、秋冬シーズンの新製品が登場します。


新モデルとして『IGOOL(イグール)』が展開されるほか、定番モデル『SNOWF(スノーフ)』からは新色がラインナップ。どちらも、10月21日(月)より販売開始です。


「810s」の秋冬シーズンの新作をチェック

エイトテンスの新作ブーツ


これまで培ってきた靴作りのノウハウを、日常生活の道具として提案していく「810s(エイトテンス)」。


秋冬シーズンでは、氷上生活で必要な要素をシックな佇まいに整えた、ブーティタイプのシューズ『IGOOL(イグール)』が新モデルとして登場します。


また、定番モデルの『SNOWF(スノーフ)』に、新色“MOCHA”が登場。


おしゃれも機能性も兼ね備えた2型のシューズを、ぜひチェックしてみて。


おしゃれなブーティタイプの新モデル

エイトテンスのイグール 白


雪寒地用のシューズの要素を、デイリーユースに落とし込んだ「810s / ET042 IGOOL(イグール)」(税込1万1000円)。


エイトテンスのイグール 黒


アウトソールにはガラス繊維配合ラバーが搭載されており、滑りにくくなっているんだそう。アッパーは撥水加工を施して防水仕様に。


甲の部分にジッパーが付きつつも、内部はスリッポン仕様となっており、簡単に着脱が可能です。


エイトテンスのイグール 白


カラーは、ホワイトとブラックの2色。


ホワイトは、アッパーとソールに色味の差をつけ、足元を軽やかに引き締めながら、ミニマルかつモダンなデザインで全体のフォルムを際立たせます。


エイトテンスのイグール 黒


ブラックはシックな印象を与え、異なる質感の組み合わせがソリッドかつ深みのあるスタイルを演出。


サイズは、23.0cm~27.0cm、28.0cmまで展開があり、幅広く対応されています。


足元を引き立てる新色は、冬のおしゃれにぴったり

エイトテンスのスノーフ モカ


特殊防寒靴をルーツに持つウィンターシューズのノウハウを、デイリーユースに落とし込んだ「810s / ET013 SNOWF(スノーフ)」(税込9900円)。


履き口が観音開きになっており、ワンタッチで着脱できる手軽さが特徴です。また、軽量、防水性、防滑性で汚れのケアもしやすくなっているそう。


エイトテンスのスノーフ モカ


今回新たに仲間入りした“MOCHA”は、温かみがありつつも落ち着いた印象を与え、暗くなりがちな冬のコーディネートにやわらかなアクセントをプラス。


サイズは23.0cm~29.0cmと、こちらも幅広いラインナップとなっています(ハーフサイズ展開なし)。


幅広いシーンで活躍しそう

今回紹介した「IGOOL」と「SNOWF」はどちらも、おしゃれも機能性も兼ね備えており、さまざまなシーンで引っ張りだこになりそうですね。


本格的な冬が来る前に、810sの新製品をぜひゲットしてみてはいかがでしょう。


「810s」公式サイト

https://www.bymoonstar.jp/810s/


参照元:株式会社ムーンスター プレスリリース

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