神楽坂にパン×ドーナツカフェ「dacō？」がオープン。ピザ窯で焼いた新感覚ドーナツはここだけのお楽しみ

東京・神楽坂に、人気ベーカリー『dacō（ダコー）』と、生ドーナツ専門店『I’m donut ？（アイムドーナツ）』を融合させた「dacō？（ダコー？）」の新店舗が12月14日（土）オープン。


ドーナツの枠を超える新作「ナポリドーナツ」が限定販売されますよ。


2つの大人気ブランドが融合した「dacō？」




2023年10月、東京・桜新町にオープンした『dacō』は、福岡発の大人気ベーカリー『AMAM DACOTAN（アマムダコタン）』のアナザーブランドです。





“時代の需要に応えた都市型パン屋”をコンセプトに、1人分にちょうどいい、あえて小ぶりな食べきりサイズのパンが並びます。





姉妹ブランドの『I’m donut ？』はドーナツブームを牽引する、行列ができる生ドーナツ専門店ですよ。





今年9月、東京・駒沢に初出店した「dacō？」は、人気ブランド2つを融合させたベーカリーカフェ。


都内2店舗目は、風情ある街並が人気の神楽坂にオープンします。


パン×ドーナツのdacō？神楽坂がオープン




新店舗の「dacō？神楽坂」ではドーナツとパンの一部を店内で手作り。





テイクアウトだけではなく、店内とテラスにイートインスペースが設置されます。


パンは惣菜系を中心に約40種類、ドリンクは約20種類、ドーナツは店舗限定アイテムを含む約10種類がお目見え予定ですよ。


神楽坂限定の新作「ナポリドーナツ」はマスト




さらにdacō？神楽坂では、新作の「ナポリドーナツ」を限定販売。


『I’m donut ？』の生ドーナツに使われるブリオッシュ生地を特注のピザ窯を使い高温短時間で焼き上げた、新感覚ドーナツなのだといいます。


オーナーシェフ・平子良太さんがドーナツ生地の可能性を追求し、培ってきたイタリアンの経験を注ぎ込んで1年以上の研究を重ねて完成。


ピザ窯で一気に焼き上げることで外側は少しパリッと香ばしく、中はしっとり柔らかい、ピザの耳のような食感に。


小麦本来の味わいと香りが存分に楽しめるよう、ほんのり優しい甘さのグレーズコーティングでシンプルに仕上げているそうですよ。





また神楽坂店のオープンに合わせ、「dacō」と「dacō？」全店舗のドリンク価格をリニューアル。


よりお求めやすい価格設定になるそうなので、パン×ドーナツ×ドリンクの至福のハーモニーを楽しんでみてはいかがでしょう。

■dacō？神楽坂

住所：東京都新宿区神楽坂6-67-1 希神楽坂ビル1階

※神楽坂駅から徒歩約5分、飯田橋駅から徒歩約10分

営業時間：10:00～19:00

定休日：不定休（Instagramにてお知らせ）



Instagram：＠daco.pan

参照元：株式会社peace put プレスリリース