デジタルネイティブの証／スズキさんと金曜の午後 vol.127【連載マンガ】

パソコンの画面が固まってしまったり、保存し忘れたりで、一生懸命作った文書や資料のデータが消えてしまった…なんてことありませんか。


突然消えてしまったらと考えると、怖くてこまめに保存しておきたくなるもの。


ある日、レポート作成のために連日徹夜していたスズキさんは、紙の資料なのに“保存ボタン”がないのが不安だったみたいで…。


保存ボタン依存症？
















アナログの保存ボタン、ちょっと欲しいかも…。


最近では、自動保存機能が付いていることもありますが、やっぱり自分の手で保存ボタンを押した！という感覚が安心材料になるんですよね。


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次回は12月27日（金）18:00に更新予定です。お楽しみに！





前回の話はこちらから▶︎vol.126「ホームセンターの意外な楽しみ方」


『スズキさんと金曜の午後』あらすじ

おしゃれや美容への興味も強い大学生・スズキさんの趣味は、“推し”を愛でること。

学校にバイトにオタ活に…と毎日を平凡に過ごす中でも、ちょっとイヤな出来事が起こることもあります。そんな時だってめげたり腹を立てたりすることなく、ポジティブに乗り切れることが彼女の長所の1つ。

なんてことない日々を、自分らしくしあわせに過ごすスズキさんを中心に、その友だちやペットの織りなす、些細な日常をお届けします。

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