監督気分でショートフィルムを撮影してみない？レトロな見た目のデジタルトイカメラ「Fragment 8」に注目

動画をシェアできる機能の普及で、ビデオ撮影するシーンが増えていますよね。


今回は、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアに新しく登場した、レトロデザインが特徴のデジタルトイカメラ「Fragment 8」をご紹介します。


撮影にはフィルムではなくSDカードを使うため、SNSへのシェアも簡単。本格的な見た目のカメラで、映画監督のような気分を味わってみませんか？


身の回りの景色を映画風に撮影/Fragment 8




　


「Fragment8 カメラ エフェクトレンズ（各 税込2万9810円）」は、レトロな見た目ながら、中身はしっかりデジタル化されているのが特徴です。


商品名に含まれる数字“8”は、60年代の映画撮影に広く使われた「8ミリフィルム」を表しているんだとか。そんな8ミリフィルムで撮ったような独特の風合いを、デジタルに変換して楽しむことができるそうですよ。


本体カラーは、Black/Silverの2色展開。





ひとつの動画は、最長120秒まで撮影可能です。映像はSDカードを使って記録されるため、SNSへのシェアもスムーズにおこなえますよ。


撮影スタイルには、GIF/MOVIEの2種類を装備しています。


4種のレンズで様々な撮影効果が楽しめる




レンズに回転式のレンズプレートを付けると、さまざまな撮影効果を楽しむこともできます。


付属するレンズは、放線状の視覚効果が得られる〈Radial Filter〉、万華鏡のように撮影可能な〈Kaleidoscope Six〉など全4種類。





レンズを変えて撮影することで、同じ被写体でも違ったニュアンスの映像が完成するかもしれませんよ。ぜひ、撮影シーンにぴったりなレンズを見つけてみてくださいね。


ヴィレッジバンガードのオンラインストアでは、現在予約注文を受付中。9月上旬より発送予定となっています。


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