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今すぐ取り入れたい“ウェーブ文字”。「CapCut」なら、GIFスタンプっぽく揺れるテキストが作れるんです

isuta / 2021年12月17日 19時0分

テキストを、今っぽくアレンジできるウェーブ文字。


今回は、動画編集アプリ「CapCut」を使った、動きのあるウェーブ文字を作る方法をご紹介。


とっても簡単に完成するので、ぜひ活用してみてくださいね。


動くウェーブ文字の作り方/CapCut




まずは、「CapCut」を開いて画像を準備してください。


ここでは、動画にウェーブ文字を追加していきます。下部メニューの〈テキスト〉をタップ。





次に、〈テキストを追加〉を選択します。





文字を入力したら、編集項目にある〈アニメーション〉から、「ループ」を選んでください。





1番右端にある〈ウェーブ〉で、文字が波打つように加工されますよ。





デフォルトでは動きが速すぎるので、低速よりに設定しておくのがおすすめ!





その他の編集ツールで、より自分好みのテキストにアレンジしてみてくださいね。フォントの種類も豊富ですし、日本語フォントも用意されているので、思い通りの加工ができそう。





たったこれだけで、動きのあるウェーブ文字が完成しましたよ。お手製GIFスタンプのような感覚で、使いこなしてみてはいかが?


手軽な操作で画像にワンアクセント加えることができるため、ぜひ使ってみてくださいね。


クリスマスの画像もかわいくアレンジ!




もちろん、静止画を使って、文字だけウェーブさせることも可能ですよ。こちらのほうが、テキスト部分がより際立つかもしれません。





もう1つの注目ポイントは、絵文字も一緒にウェーブさせられるところ。テキストだけだと物足りない時は、絵文字でアレンジの幅を広げてみてください。


またウェーブの他に、左右に文字が揺れるスイングなど、多種多様な動きが搭載されています。周りと被らない加工を目指すなら、違った文字の動きを取り入れるのもありかもしれませんよ。


ぜひ、クリスマスパーティーなどの写真を、ウェーブ文字でかわいくアレンジしてみてくださいね。


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