簡単でもちゃんとかわいい！一生の思い出になる卒業写真は、このアレンジテクでシェアして。ストーリー加工3選

卒業式まで、いよいよあと少しという方もいますよね。


今回は、そんな卒業シーンをかわいくアレンジできる、ストーリー向けの加工アイデアをご紹介。


ぶきっちょさんでも取り入れやすい、簡単デザインをぜひチェックしてみてくださいね。


「吹き出し加工」に学校生活の思い出を表現してみよっ




まず1つ目のアイデアは、〈落書き〉機能を使った「吹き出し加工」。


卒業式で撮影する写真は周りに人が写り込んでいることも多いので、事前に加工アプリで画像を切り抜いてアレンジをスタートするのがおすすめですよ。





画像の準備が整ったら、被写体の頭上に吹き出しラインを描きます。今回は、左から3番目のペンを利用しました。





吹き出しが描けたら、〈テキスト〉機能で文字入れすれば完成！





大学生活で夢中になったものを、絵文字で表現するのもおすすめですよ。


ペンの種類や太さでまた違った印象に仕上がるので、ぜひ自分らしい「吹き出し加工」を見つけてみて！


シンプルな卒業報告にぴったり「ブーケ×文字入れ」




次にご紹介するのは、卒業式でもらうことが多いブーケを使った加工方法です。





お花のカーブに沿って、〈テキスト〉機能で1文字ずつ配置していけばOK。


シンプルに卒業報告したい時は、「ブーケ×文字入れ」で加工してみてはいかがでしょうか？


「スポットライト」加工で卒業式コーデを詳しく解説




式典や卒業パーティーに着用するとっておきのコーディネートは、ストーリーでもしっかり紹介しておきたいもの。


画像の一部分を拡大する「スポットライト」加工なら、ドレスや袴の詳細を余すことなく披露できますよ。





スポットライトで表示したい部分は、iPhoneの「写真」アプリにある編集機能を使って切り取ってください。





切り抜いた画像は、スタンプ機能の丸いフォルムで表示。





丸い切り抜き部分はサークル型の絵文字で囲い、





アンダーバーで作ったラインで、画像と関連付ければ完成です。


この加工方法は、着物の柄やヘアスタイルを細かく見せたい時にも大活躍！


isutaでは、卒業シーズン向けのストーリースタンプやエフェクトもご紹介していますよ。そちらも併せてチェックしてみて。


素敵にアレンジしたストーリーで、学生生活最後の1日を締めくくってみてはいかがでししょうか？