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見慣れたホーム画面をガラッとイメチェン!アイコンを円状に配置できるアプリ「Quike Widget」が凄いって噂

isuta / 2022年4月29日 21時0分

iPhoneユーザーに人気のホーム画面カスタマイズ。


今回は、アプリ「Quike Widget」を使って、アイコンを円状に配置する方法をご紹介します。


新感覚なホーム画面が手軽に完成するので、ぜひ試してみてくださいね。


何これ新しい!アイコンを円状に配置できる「Quike Widget」

アイコンを円状に配置できる、アプリ「Quike Widget」


今注目を集めているのが「Quike Widget」を駆使して、ホーム画面のアイコンを円状に表示するテクニック。


まるでiPhoneとは思えない、斬新な仕上がりになるんです。


ステップ1.背景透過用のスクショを用意

アプリ「Quike Widget」を開く前に、背景透過用のホーム画面のスクショを撮影


それでは早速、カスタマイズをスタート!まずは、アイコン背景を透過させる時に必要なホーム画面のスクショを撮影しましょう。


ホーム画面を長押しして、アイコンが何も無い(Dock部分を除く)右端のページまで移動。このページをスクショして、下準備はOK!


ステップ2.アプリ選択&背景透過

アプリ「Quike Widget」にある、『大』の項目から設定をスタート


「Quike Widget」を開き、『大』の項目を選択し、画面中央の追加ボタンをタップ。


アプリ「Quike Widget」の、円アイコンを選択


コンポーネントリストの中にある、『円アイコン』を選んでください。


「Quike Widget」のプラスボタンから、アプリを選択


円状フォーマットが登場したら、プラスボタンを押すことでアプリのアイコンが追加可能。アイコンは全31個まで配置できますよ。


アイコンが見当たらないアプリは、「Quike Widget」の検索欄からチェック


一般的なソフトウェアという項目で見つからないアプリは、検索欄にアプリ名を入れて探してみて!


外側のアイコンは表示サイズが小さくなるので、愛用アプリは中心に配置しておくと便利かもしれません。


「Quike Widget」で、アイコンの背景を透過させる


アプリを追加し終えたら、アイコン背景を透明にしていきます。背景画像欄にある透過ボタンを選択し、設定へと進んでください。


「Quike Widget」でスクショを配置して、コンポーネントの位置を上段で設定


最初にスクショしたアプリアイコンの無いホーム画面画像を、自分の画面表示モード(ライトモード/ダークモード)にあった方に設定。


設定後左上の『追加』ボタンをタップすると、コンポーネント選択画面が登場するので、上側にチェックを入れて保存してください。


「Quike Widget」を無料で使うために、CM動画を視聴してウィジェットを保存


アイコン背景透過が完了したら、下部の『保存』をタップ。無料で利用するには、『Watch video to unlock forever』を選び、数10秒のCM動画を視聴する必要があります。


CMの試聴を終えたら、「Quike Widget」側の操作は終了となります。


ステップ3.ウィジェット追加で完成

ホーム画面で、「Quike Widget」のウィジェットを追加


ホーム画面に戻ったら、画面の長押しで「Quike Widget」のウィジェットを追加。


ホーム画面のウィジェットを長押しして、「Quike Widget」に保存したアイコン画像を表示


最後に、ホーム画面に追加されたウィジェットを長押しして、「ウィジェットを編集」を選んでください。「コンポーネント」に進み、先ほど保存した円状アイコンの画像を選択すれば完成!


「Quike Widget」には、円状以外にハート型デザインなどもあります


「Quike Widget」には、円以外のバリエーションも用意されていますよ。お好みのデザインで、ホーム画面をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか?


アプリはiOS版のみ公開中です。


アプリはこちらから

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