アプリ毎に違う加工方法を覚える必要なし！使いたい素材をストーリーへコピペできる「Vivisticker」が超便利

ストーリーをかわいく加工できるアプリは沢山ありますが、アプリ毎に異なる操作方法をその都度覚えるのは、ちょっぴり面倒だったりしますよね。


加工アプリ「Vivisticker」なら、気になるGIFスタンプや背景画像などをコピーしたあと、Instagramのストーリーやリール作成画面にペーストすればOK。


使い慣れたInstagramの画面で編集操作が完結できる、便利なアプリをぜひチェックしてみてくださいね。


ストーリーやリール向けの、手軽に試せる「Vivisticker」




「Vivisticker」は、GIFスタンプや80種類以上の日本語フォント、背景素材などの加工素材を搭載。





注目すべきポイントは、今アプリで行う操作が、使いたい素材を見つけてそれをコピーするだけの簡単な手順なところ。


大きさや位置などの微調整は、ペースト先のストーリー作成画面で編集できるんです。


新たな操作方法に頭を悩ますことなく、いつものストーリーを作成する感覚で、新しい加工ツールが試せるなんて最高ですよね。


気になる加工アイテムをコピー＆Instagramのストーリーにペースト




早速今アプリの使い方を詳しく見ていきましょう。


まずは、Instagramのストーリー作成画面を開き、投稿したい画像や背景色を準備しておくとスムーズに操作が進められますよ。





ストーリーの準備が整ったら、「Vivisticker」で使いたいスタンプやフォントなどをタップ。今回は、レコードがちらりと覗くデザインを選択しました。


素材をタップすると、下部に『クリップボードにコピーする』と表示され、たったこれだけでコピー操作が完了します。





次に、再びストーリー作成画面へ戻り、『テキスト』ボタンを選択。テキスト入力場所を押して、ペーストを選んでください。





これで「Vivistiker」でコピーした素材が、ストーリー画面に表示されました。





「Vivisticker」のフォントツールからテキストをプラスしたり、画像を加えたり、自由にアレンジを楽しんでみて。


トレンドの加工素材がたくさん揃っているよ




今アプリには、トレンドを意識した加工ツールがたくさん備わっています。


『素材』のタブには、『昭和レトロ家電』のようなガジェットモチーフのフレームから、シンプルな『ブラシストローク』など、幅広いデザインのスタンプが勢揃い。





GIFスタンプも、イラストを見ながらやテーマ別に検索ができるようになっているので、欲しいアイテムが見つけやすそうですよ。





『テキスト』タブの『iPhoneポップアップ』にある、iPhoneカメラのモックアップ画像などを使用すれば、小技を効かせた投稿が瞬く間に完成！





また、背景画像に困った時にも役立ってくれるんです。


最近加工がマンネリ化しているように感じる方は、タップ操作のみで簡単に使いこなせる今アプリを試してみてはいかが？今アプリは、iOS版のみ公開中ですよ。


「Vivisticker」ダウンロードはこちら