透明以外のウィジェットも大人気！「MD Blank」で自分らしいデザインのホーム画面やスタンバイに仕上げよ

「MD Blank」はホーム画面やロック画面に余白が生まれる、透明ウィジェットを作れるアプリとして人気。


最新アップデートでは、iOS 17のインタラクティブウィジェットやスタンバイ機能にも対応して、より魅力的なツールになっています。


iOS 17に切り替えたら、本アプリの新しいウィジェットを使ってホーム画面を一新してみてはいかが？


課金してでも使いたい！「MD Blank」ウィジェットに注目




新しくなった「MD Blank」には透明ウィジェットだけでなく、デザイン性と機能性を兼ね備えた、ハイセンスな4種類のウィジェットが展開されています。


『iBoard』では、現在地のウェザー状況やiPhoneの充電残量などを、インタラクティブウィジェットで素早く確認可能。


『写真』には、お気に入りの画像をかわいく彩れる、豊富なデザインのフォトウィジェットが多数登場していますよ。





また、『時間』や『テキスト』を、おしゃれなフォントでカスタマイズできるものもラインナップ。





これらのウィジェットを使うには、課金してPro版にアップデートする必要があります。


現在Pro版は、早期割引として本来800円のところが400円になっているので、気になる方はこのチャンスをお見逃しなく！


天気やシステム情報をウィジェット1つで確認




Pro版にアップデートしたら、ウィジェット1つで複数の情報にアクセスできる、『iBoard』をホーム画面に取り入れるのがおすすめですよ。





『コンテンツ』欄にある編集ボタンをタップすると、ウィジェットに含む情報を減らしたり、ウィジェットで表示するメニュー内容の変更や位置を調整できたりします。





ウィジェットの背景をアレンジしたい時は、『背景』タブに切り替えてみて。


背景を透過させたいなら『透明』ボタンに進んで、アイコンがないホーム画面のスクショ画像を登録してください。





右上にあるサイズボタンを押すと、『小』『中』『大』それぞれのウィジェットデザインが確認可能。


本アプリではウィジェットの編集が随時保存されていくシステムのため、保存ボタンはありません。


満足のいく仕上がりになったら、アプリを離れてホーム画面に移動してくださいね。





ホーム画面に「MD Blank」のウィジェットを追加したら、『ウィジェットを編集』で作成した『iBoard』を選べば完成。





これで、端末のシステム情報、カレンダー、天気、これら全てが1つになった概要ページの、4種類の表示が同じウィジェットにまとまりました。


画面の切り替えは、ウィジェット左側のアイコンに触れるだけなのでとっても簡単。


あらゆる情報に素早くアクセスできるのに、すっきり見える多機能ウィジェットは超魅力的です！


背景削除機能も搭載した『写真』ウィジェット




『写真』ウィジェットには、豊富なフレームデザインがずらり！





ラインなどのイラストが加わるフレームの場合は、デコレーションカラーも細かく指定が行えます。





また、写真の背景削除機能も搭載。


背景を消したい画像をタップしたら、





左上の『背景の削除』ボタンをタップするだけでOKですよ。





お気に入りの写真を、ぜひ本ウィジェットにフレームインしてみて。


スタンバイモードも「MD Blank」にお任せ




『時間』のウィジェットには、4つのテーマが搭載されています。





そして、画面をスクロールするとより細かなデザイン変更が行える仕様。


例えば「時間」の欄では、時刻表示を『時計』や『デジタル』など、お好みのデザインに切り替えられたり、





「カレンダー」表示を、『週』または『月』ごとに変更が可能だったりするんです。





隅々までこだわった、自分らしいウィジェットが作れるなんてうれしいですよね。





スタンバイモードに対応しているので、ホーム画面だけでなく、充電中のロック画面にもぜひ設定してみて。


本アプリは、iOS版のみ公開中です。


「MD Blank」ダウンロードはこちら