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ミニマル派さんは要チェック!シンプルなカレンダーウィジェットが揃う「Widget」でホーム画面をアップデート

isuta / 2023年11月13日 19時0分

今回は、ミニマルデザインのカレンダーウィジェットを多数搭載したアプリ「Widget」をご紹介。


ホーム画面を極力シンプルに仕上げたい方は必見です。


しっくり来るカレンダーウィジェットにまだ巡りあえていないなら、ぜひチェックしてみて。


ミニマルデザインのウィジェットが豊富な「Widget」

ウィジェットアプリ「Widget」でカスタマイズしたiPhoneホーム画面


「Widget」には、ホーム画面用のカスタムウィジェットが数多くラインナップしています。


特に注目したいのが、シンプルさが際立つカレンダーウィジェット。


1年がどのくらい経過したのかパーセンテージで表示するものや、日付だけのシンプルなものなど、ニマルホーム画面にぴったりなテンプレートが豊富に揃っているんですよ。


ウィジェットアプリ「Widget」の操作画面


早速アプリの使い方を見ていきましょう。まずは、ウィジェットサイズを『Small』『Medium』『Large』の3種類から選択。


今回は『Small』サイズを選んでみました。次にウィジェット部分をタップして、気になるテンプレートをセレクト。


ウィジェットアプリ「Widget」の操作画面


シンプルながらデザイン的要素も兼ね備えた、魅力的なモチーフがずらりと展開されています。


どれも無料で使えるのがうれしいポイント。


ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


ウィジェットデザインを選ぶと、編集画面に切り替わりました。


既存のデザインをそのまま利用しても良いですが、より自分らしくアレンジするのもおすすめ。


『ALIGNMENT』では、テキストの配置場所を調整することができます。


ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


また、『FONT』項目でフォントの種類や文字サイズを調整したり、


ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


『COLOR』でフォントカラーをアレンジしたりと、自由にカスタマイズしてみてくださいね。


ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


ウィジェットの背景を透過させるには、『BACKGROUND』をタップ。


ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


プラスボタンから、アイコンが写っていないホーム画面のスクショを登録すればOKですよ。


ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


ウィジェットのデザインが出来上がったら、右上『Save』ボタンを押しましょう。


ウィジェットアプリ「Widget」でカスタマイズしたiPhoneホーム画面


あとはホーム画面に移動して、保存したウィジェットを追加すれば完成。


タイマーウィジェットも装備

ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


カレンダー以外に、タイマーが作動するウィジェットも搭載。こちらも編集ページで、オリジナル仕様に変更可能です。


iPhoneホーム画面で、ウィジェットアプリ「Widget」のタイマーウィジェットが起動する様子


ホーム画面に置いたウィジェットをタップすると、タイマーのセッティング画面に切り替わるため、ここでお好みの時間を指定してください。


あとは、下部の『Start』ボタンでタイマーがスタート。


余白も作れる優れもの

ウィジェットアプリ「Widget」の編集画面


ミニマルホーム画面に欠かせない余白も、本アプリで作れるんです。


何も記載されていないウィジェットの『BACKGROUND』で、ホーム画面のスクショを登録。


iPhoneのホーム画面に余白が作れるウィジェットアプリ「Widget」


たったこれだけで、ホーム画面に空白部分が簡単に作れました。


機能的でありながらデザインにもこだわったホーム画面にしたい方は、ぜひ本アプリをダウンロードしてみてください。こちらはiOS版のみ公開中ですよ。


「Widget」ダウンロードはこちらから

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