Spotifyで愛聴している曲がレシートになっちゃった！音楽好きな人の心をくすぐる「Receiptify」がかわいい

Spotifyが音楽を聴くのに欠かせないツールだという方もいるのでは？


今回は、Spotifyでよく聴く曲やアーティストを、レシートモチーフの画像へ落とし込めるWebサイト「Receiptify」をご紹介。


音楽好きな人の心を鷲掴みにするような、おしゃれレシートをぜひチェックしてみてくださいね。


「Receiptify」でお気に入りをまとめたレシートが完成




「Receiptify」はSpotifyの履歴情報を使い、リスニング頻度の高い楽曲やアーティストを、レシートデザインの画像へとまとめてくれるWebサービス。


作成されるレシートが、ちょっぴりクシャッとしたデザインなのも絶妙ですよね。


画像ダウンロードは無料でできるため、気軽に楽しんでみてはいかが？


「Receiptify」でレシートを作る方法




早速、「Receiptify」の使い方を見ていきましょう。


ここではiPhoneのWebアプリ「Safari」を使い、「Receiptify」と検索。該当のサイトへと進みます。





トップページの『Log in with Spotify』ボタンから、自分のSpotifyアカウントへログインしてください。





次に、「Receiptify」との連携を許可するために、『同意する』ボタンを押しますよ。





たったこれだけで、先月良く聴いた曲のTOP10がレシートに表示されました。





レシート画像をダウンロードしたい時は、画面を少しスクロールして『Download Image』ボタンを選択。





ダウンロードが完了したら、画像をSNSなどへシェアしやすいように、カメラロールへ保存しておくのがおすすめです。


アドレス欄の左側にある矢印ボタンから、『ダウンロード』へと進みましょう。





ダウンロード画像の一覧の中から、カメラロールに保存したいものをセレクト。





次に、左下の共有ボタンから、『画像を保存』を選択すればOKですよ。


表示項目をカスタマイズして楽しも！




「Receiptify」のページをスクロールすると、レシートの表示内容をカスタマイズできる『Customize Receipt』が登場しました。


「Metric」では、楽曲表示の『Top Tracks』から、アーティスト表示の『Top Artists』などへ切り替えが可能です。


この他にも、データ取得期間を変えられる「Time Period」や、ランキング範囲を50位まで広げられる「Length」などの機能を装備。





自分好みの表示方式にアレンジして、唯一無二のミュージックレシートを手に入れてみてくださいね。


夏に向けて音楽フェスが増えてくるこれからのシーズン。「Receiptify」で音楽ムードを盛り上げてみてはいかがしょうか？


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