再生時間が100時間に大幅パワーアップ。ヘッドホンをお探し中なら「Marshall」最新モデルで決まりじゃない?
isuta / 2024年6月18日 18時30分
Marshall(マーシャル)のヘッドホンシリーズ「Major」は、上質なサウンドとコンパクトさが魅力。
最新モデルの「Major Ⅴ」は、より長時間の使用と、好きな楽曲へ素早くアクセスできる機能などを搭載しています。
おしゃれな見た目と音にしっかりとこだわったヘッドホンは、ミュージックラバーさんの心を鷲掴みにしそう!販売は、6月21日(金)よりスタートしますよ。
Marshallの最新ヘッドホン「Major Ⅴ」がデビュー
「Major」は、Marshallが初めて開発したヘッドホン。
そんなブランドのアイコンモデルとも言える本シリーズから、第5世代となる最新モデル「Major Ⅴ」(オープン価格、完実電気では税込2万2980円)が登場します。
「Major Ⅴ」の注目ポイントは、前モデルでは最大約80時間だったワイヤレス再生時間が、最大約100時間まで拡大されたところ。
クイックチャージ機能のおかげで、万が一充電が切れてしまっても、素早く音楽の世界に戻ることが可能になっていますよ。
また、内蔵マイクのアップグレードにより、風切り音が軽減されて、通話時の品質も向上したといいます。
『M』ボタンから、お気に入りの機能にすぐアクセス
ヘッドホンの側面には、カスタムアクションへ対応する『M』ボタンを装備。
デフォルトでは、お気に入りの音楽をスムーズに楽しめる、音楽配信アプリ「Spotify」の『Spotify Tap』機能が設定されています。
Mボタンを押すと、いつも「Spotify」で聴いている楽曲をもとにした、ユーザー好みのミュージックを再生してくれるそう。
Marshallの専用アプリを使えば、『M』ボタンで起動するアクションを、音声アシスタントやイコライザーの調整など、自分好みにカスタマイズすることもできますよ。
コンパクトに折りたためるデザイン性にも注目
クラシックなルックを備えつつも、耐久性の高い折りたたみ式デザインも魅力的。
音楽を明瞭に聴くことができる上質なサウンドや、スタイリッシュな見た目はそのままに、新機能が満載の「Major Ⅴ」は見逃せません。
ヘッドホンデビューをお考えの方や、イヤホンからヘッドホンの乗り換えを検討中の方は、最新モデルを手に入れてみてはいかがでしょうか?
Marshall「Major Ⅴ」の購入はこちら
https://kanjitsu.com/
参照元:完実電気株式会社 リリース
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
サウンドバー「Sonos Arc Ultra」発売 9.1.4chの立体音響
J-CASTトレンド / 2025年1月18日 20時0分
-
Shokz新ワイヤレスイヤホン「OpenFit 2」最速レビュー! シリーズ最高の音質と装着感
マイナビニュース / 2025年1月8日 23時35分
-
ハイレゾ再生に対応、ノイズキャンセリング力に優れたワイヤレスヘッドホン「EarFun Tune Pro」
IGNITE / 2025年1月4日 18時0分
-
機能性とファッション性を併せ持つ極上の「ヘッドホン」4選【GoodsPress Award 2024】
&GP / 2025年1月3日 20時0分
-
【ダイソー】550円でお風呂スピーカー! ダイソーの「防滴Bluetoothスピーカー」を使ってみた
マイナビニュース / 2024年12月25日 13時59分
ランキング
-
138万円で“運転免許不要”な「“軽”自動車!?」がスゴかった! 400kgの“超軽量ボディ”&MT採用の「斬新モデル」! “RR”採用の全長2.7m級“2人乗りマシン”「フライングフェザー」とは
くるまのニュース / 2025年1月19日 16時10分
-
2たこ焼き屋を営んでいた50代男性の後悔。「タコの代わりに入れたもの」がバレて店が潰れるまで
日刊SPA! / 2025年1月19日 8時53分
-
3中居騒動でフジが露呈「日本的組織」の根深い問題 いかに内部が狂っていても外まで伝わらないワケ
東洋経済オンライン / 2025年1月19日 8時40分
-
4睡眠研究でみる「眠りの質」良い人・悪い人の特徴 「よく寝た」と思っても熟睡できていないことも
東洋経済オンライン / 2025年1月19日 12時0分
-
5CM消えた「窮地のフジ」ヤバい会見で見えたリスク ここから起死回生するにはどうしたらいいのか
東洋経済オンライン / 2025年1月19日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください