いよいよ今週末!2月22日に国内発売される「 PlayStation 4」の10の特徴【デジ通】

ITライフハック / 2014年2月20日 4時0分

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海外では2013年11月に発売されたソニー・コンピュータエンターテイメントの新型ゲーム機「PlayStation 4」(以下、PS4)。日本では発売が遅れていたが今週末の2月22日(土)にようやく発売になる。

PS4は、当然ながらPS3と比較してプロセッサー性能やグラフィック能力などが向上している。今後のゲームの楽しみ方が大きく変わっていくことは間違いない。性能面以外でどう変わったのかPS4と旧機種との違いや特徴をまとめてみることにしたい。

1)旧機種との互換性はなし
PS3とPS2、PS2と初代PSは、下位互換性があった(一部廃された製品もある)。PS4では旧機種との互換性はない。つまり、PS3やPS2などのソフトをセットしてもPS4では、そのままでは動作しない。ただし、「PlayStation Now」というクラウド型サービスを通じてPS3以前のゲームが遊べるようになる予定だ。

2)Blu-ray対応
PS3と同様に、Blu-rayやDVDなどのコンテンツの再生に対応している。

3)価格はPS3初期より安い
旧モデルのPS3は2006年11月に発売された。当時の60GB版の価格は税抜きで59,800円。対してPS4のカメラ付きモデルは43,980円、カメラなしモデルは39,980円。いずれも税抜きで、発売時点では旧モデルより2万円ほど安い。

4)発売時のソフトの充実度は及第点
筆者調べという点で個人的な嗜好が含まれてしまうが、PS4発売日にパッケージ版ソフトで12本、オンラインで配信されるソフトが26本あり、ソフトの数はとりあえず及第点を付けていいだろう。ただし、PS3版でも同時発売されるソフトが多いので、PS4にユーザーが殺到するキラーソフトがあるのかというと微妙なところだ。

5)カメラ付きモデルも販売される
「PlayStation Camera」というカメラを2つ内蔵する周辺機器をサポートする。Xbox 360のKinectと同様に、カメラが2つあることで位置の検出が可能となっている。コントローラーも認識するため、ソフトによってはゲームと自分の動きを組み合わせるようなことも可能になる。

6)PS Vitaでリモートスクリーン表示
携帯型ゲーム機のPS VitaでPS4の画面をリモートスクリーンで表示させることが可能。PS3でも可能だったが、PS4ではより使い勝手が向上している。

7)スマートフォンやタブレットを利用できる
AndroidやiOSなどのスマートフォンやタブレットで専用アプリ「PlayStation App」を利用することで、PS4のセカンドスクリーンとして使用可能となる。もちろん、PS Vitaでも可能で、セカンドスクリーンをWii UのGamePadのように活用することも可能。

8)シェア機能でゲーム画面を録画
おそらくPS4で最も先進的な機能になるのがこの「シェア」機能だ。現在、ゲームのプレイ動画を動画サイトなどにライブ中継したりアップロードする楽しみが普及しつつあるが、PS4本体がこの機能に対応する。ゲームのプレイ画面は自動的に録画され、コントローラーの「SHARE」ボタンを押すだけで、ゲームをniconicoやYoutubeなどにアップロードできるようになる。この機能のため、500GBという比較的大容量のHDDが内蔵されている。

9)これまでの販売数
すでに発売されている海外でのこととなるが、発売から3か月弱となる2月8日時点で販売数は530万台となっている。ゲーム機の初動発売数としては”かなり好調”と言える。

10)ライバルとの比較
性能や機能が異なるが日本における直接のライバルとなるゲーム専用機としては、任天堂が2012年に発売したWii Uがある。しかし発売から1年以上が経過しており、海外では不振、日本では任天堂の努力により若干回復しつつある。海外に目を向けるとPS4と同様に海外では絶好調のマイクロソフトの「Xbox One」がある。しかし、なぜか日本ではぱっとしないXboxシリーズのため日本では発売時期のアナウンスすらされない状態となっている。PS4の国内での初速がどれだけ出るか楽しみだ。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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