1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. デジタル家電

手軽に、より充実した低域再生を実現!パワードサブウーファー「JBL L10cs」

ITライフハック / 2023年4月21日 10時0分

手軽に、より充実した低域再生を実現!パワードサブウーファー「JBL L10cs」


ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、同ブランドのさまざまなスピーカーとの組み合わせにより、手軽に、より充実した低域再生を実現する250mm径パワードサブウーファー「JBL L10cs」を2023年4月末より発売する。

■大迫力の低域再生を実現
今回発売となる「JBL L10cs」は、音質面では大口径250mm径ポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファーを搭載。このウーファーユニットを強力な250W出力の内蔵アンプにより駆動することで大迫力の低域再生を実現する。

main

機能面では、オートパワーオン/オフ機能、連続可変調整が可能なクロスオーバー、フェーズ切替、ボリューム調整とパワードサブウーファーに必要とされる基本機能をすべて装備。さまざまなスピーカーシステム、サブウーファー出力端子を持ったアンプ、JBL 4305Pに代表されるパワードスピーカーなどに手軽に組み合わせて使用することが可能だ。

sub2

さらにウォールナットのリアルウッド仕上げを特徴とするエレガントなキャビネットを採用し、あらゆる室内装飾にシームレスに溶け込むように設計されている。

sub4

2チャンネル・オーディオシステム、またはマルチチャンネル再生やホームシアターシステムにプラスすることで、「JBL L10cs」は音楽や映像に迫力と深みを与え、ご自宅のシステムを手軽にグレードアップできるサブウーファーだ。

sub1

<製品のポイント>
・大口径250mmウーファーユニットを搭載
・250W (RMS) / 500W (dynamic)出力の強力パワーアンプ内蔵
・シンプルなRCA入力対応
・便利なオートパワーオン/オフ機能
・連続可変調整可能なクロスオーバー搭載により、幅広いスピーカーとの組み合わせが可能
・底面にユニットを装着することで置き場所を選ばず最適な低域増強が果たせる
ダウンファイリング型デュアル・リアバスレフ方式を採用
・JBLスタジオモニターや好評のL-Classicシリーズ、「L75ms」などをはじめとする
新旧さまざまなJBLスピーカーシステムとの組み合わせにマッチするウォールナット突板仕上げを採用

<主な仕様>
製品名:L10cs
形式:ダウンファイリング型デュアル・リアバスレフ方式パワードサブウーファー
ユニット:250mm径ポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファー
内蔵アンプ:250W (RMS) / 500W (Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:32Hz ~ クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
操作機能:オートスタンバイのオン/オフ設定、フェーズの切り替え、ボリューム調整
消費電力:Standby : 0.5W以下 / Max : 335W
寸法(幅×高さ×奥行き) :335×390×395mm(脚含む)
重量:14.1kg
付属品:電源ケーブル(1.4m)、取扱説明書
発売日:2023年4月下旬発売予定
標準価格(税込):¥99,000-
※仕様、価格は変更となる場合がある。

■JBL 公式サイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジタル家電に関連した記事を読む
・テンションダイヤル機構により、優れた平面性を実現!プロジェクタースクリーン
・人の心拍を光で表現!イヤリングデバイス「e-lamp.ONE」
・最長400mの長距離通信可能、10ギガビット高速通信に対応!OM4光ファイバケーブル
・スマホの音楽を車内で楽しめる!Bluetooth対応FMトランスミッター
・45度の傾斜と回転羽根で、混ぜながらコーヒー豆を焙煎できる!『ムラなく焙煎電熱直火式コーヒーロースター』

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください