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iPhoneでWEBブラウザの閲覧履歴を広告に利用されたくない!追跡型広告を制限する技【快適術】

ITライフハック / 2015年7月27日 13時0分

iPhoneでWEBブラウザの閲覧履歴を広告に利用されたくない!追跡型広告を制限する技【快適術】

iPhoneを使っている人の中には、サイトを見ているときに、いつも同じ広告が表示されるという経験をお持ちの方もいるだろう。過去の閲覧履歴が広告を提供する企業に利用されているのが原因だ。

たまたま見たサイトが大人向けのサイトであったために、大人向けの広告が表示されることもある。どうすれば、こうした広告を避けられるのだろうか?

ここで紹介する方法を使えば、WEBブラウザの閲覧履歴を広告に利用されなくなる。

■追跡型広告を制限しよう
iPhoneでは、プライバシーの設定を変更することによって、追跡型広告を制限することができる。

ホーム画面から「設定」を選択したら、「プライバシー」をタップしよう。

01

「広告」を選択したら、「追跡型広告を制限」のスイッチをスライドさせてオンにしよう。

02

iPhoneでWEBブラウザの閲覧を広告に利用されたくない人は、今回の技を覚えておくとよいだろう。

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