GIGABYTEよりハイスペックなコンパクトベアボーン「BRIX Pro」登場

ITライフハック / 2014年3月10日 0時0分

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そこそこの処理性能を持っていて、なおかつコンパクトで例えば液晶ディスプレイの背面に設けられているVESAマウントに装着できるような小型PCとしてインテルの提唱する「NUC」(Next Unit of Computing)がある。

CPUがCore i3やCore i5で描画は内蔵グラフィックス、無線LANやギガビットLANといったインターフェイス類を備え、2.5インチのSSDやHDDやメインメモリー、そしてOSを用意すれば、ビジネスユースに足るPCが組めてしまう。

価格も4万円くらいなので、メモリーとSSD、OSを買っても6万円程度に収まるためWindows XPからの乗り換え先としてもいいだろう。

しかし、もっと高性能なモデルが欲しいという人もいるだろう。そうした人向けの製品として今年のCES 2014でGIGABYTEがデモしていたのが「BRIX Pro」シリーズだ。GIGABYTE版NUCと言える同シリーズだがインテルのNUCと比較して、かなり高性能であるのがポイントだ。その最上位モデルとなる「GB-BXI7-4770R」が日本市場に登場した(取り扱いはCFD販売)。

赤と黒を使った精悍なデザインで、高性能さをアピール。CPUはHaswell世代のIntel Core i7-4770R(3.2GHz)を搭載する。このCPUはTurboBoost時に3.90GHzまで跳ね上がる。内蔵グラフィックスはIntel Iris ProグラフィックスでIntel HD Graphicsと比較しておよそ2倍ほど高性能になっている。miniDisplayPortを搭載しているので対応ディスプレイディジーチェーンが可能だ。

mSATA用のSSDが搭載できるほか2.5インチのストレージを搭載できるスペースも持っているので大容量ストレージにも対応できる。コンパクトPCでも性能に妥協したくないという人におススメだと言える。想定の実売価格は、およそ7万7,000円前後だ。

■製品概要
メーカー:ギガバイト
製品名:GIGABYTE BRIX Pro
型番:GB-BXI7-4770R
発売日:3月8日
店頭想定売価:77,000円前後(税別)

■主な仕様
CPU:Intel Core i7-4770R 3.90GHz
メモリー:DDR3L SO-DIMM 1600/1333(2スロット)
内蔵グラフィックス:Intel Iris Pro
グラフィック出力:HDMI×1、miniDisplayPort×1
拡張スロット:
mSATA slot×1
ハーフサイズmini-PCIeスロット(Wi-FiとBluetooth装着済み)×1
SATA×1
ネットワーク:ギガビットLAN×1
USB3.0×2
本体サイズ:111.4(幅)mm×114.4(奥行)mm×62(高さ)mm

■製品情報
■CFD販売

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