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iPhoneの文字入力を向上させるフリック入力特訓アプリ「にゃんこフリック道場」無料版が登場!

ITライフハック / 2015年11月4日 13時0分

iPhoneの文字入力を向上させるフリック入力特訓アプリ「にゃんこフリック道場」無料版が登場!

スマートフォンアプリの開発を行う株式会社ノウリスは、短期間で効率的にフリック入力を習得するためのゲームアプリ「無料版 – にゃんこフリック道場 」(iOS版、無料)の配信を2015年11月4日より開始した。

同アプリは、「iPhoneでの文字入力にストレスを感じている」、「自分もカッコよくiPhoneでフリック入力したい」というユーザーの思いを実現するために考案されたフリック入力特訓アプリだ。

■有料版から一部機能を制限し無料化
同アプリは、2015年5月より配信している有料アプリ「にゃんこフリック道場」(iOS版、価格360円)の一部機能を制限した無料版となる。有料版をリリースした際に話題を集め、ブースト広告を一切使わず、App Storeのランキングで最高31位(有料アプリ総合)にランクインした実績を持つ。ほかに有料ゲーム-教育:最高1位、有料ゲーム-単語:最高1位、有料ゲーム-総合:最高19位など。

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■無料版の機能制限で上達ができなくなる心配はなし!
無料版に加えられた機能制限は、同アプリの特徴であり、かつ目的でもある「フリック入力を短期間で習得する」ということを妨げるものではない。実用的なフリック入力を習得するために、十分な機能を提供している。以下に制限される機能例を紹介する。

・「昇段試験」のプレイ回数制限
昇段試験では、現在のフリックレベルを判定して段位が認定され、試験のスコアによって、全国達人ランキングのランクが決定される。無料版では昇段試験のプレイ回数が、1時間につき3回までに制限される。

・道場の改築(修行ステージの増加)を制限
同アプリでは、道場を改築することで、プレイ可能な修業メニューを増やすことができる。無料版では、かな入力の修行メニューをすべてプレイすることができるが、濁点・半濁点、句読点、英数入力などの上位修行メニューのプレイが制限される。各制限はオプションのアプリ内購入により解除可能。

■にゃんこフリック道場の特徴
フリック入力が苦手な人のパターンを分析し、基礎から超上級まで段階的に効率的よく、確実にフリック入力が上達できるように考案された、独自の特訓メソッドによるゲームアプリ。達人ランキングで、全国のフリック名人と競いながら楽しく練習ができる。主な特徴は以下

1)初歩の初歩から始まり、超上級まで、90段階以上の修行ステージ
フリック入力の基本から、段階的に選べる修行ステージで、フリック入力が確実に上達できるよう導いてくれる。

90段階以上の修行ステージ

90段階以上の修行ステージ

2)3つの苦手パターンを克服
フリック入力が苦手な人にありがちな以下の3つのパターンを分析し、克服するためのサポートガイドと、特訓メニューを用意する。
①キーの位置が分からない
②フリックの方向が分からない
③濁点・小文字などの変換ができない

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3)実践的、かつ効率的な以下の特訓内容
・移動中などの空き時間にプレイできる、1ステージ60秒の短時間集中特訓
・変換エリアへの指運びを身につける「宝箱」
・英数キーボードの切り替えを読む
・磁石を使わないから磁気カードも安心のiPhone 6/6s用マルチ機能手帳型ケース
・ニフティ、月額定額電話“かけ放題”サービス「NifMo でんわ」提供開始
・クアッドコア、SIMフリーで12,800円! ネオス、ジェネシスHDと共同でWindows Phoneの開発・販売を表明
・日本エイサーが国内スマートフォン市場にSIMフリースマホ「Acer Liquid Z530」を投入
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