気分はマーティ? それともドク? デロリアンのタイムマシン仕様を販売開始

ITライフハック / 2014年3月15日 2時0分

写真

株式会社デロリアン・モーター・カンパニーは、日本においてデロリアンのタイムマシン仕様の販売を開始する。

デロリアン(De Lorean )「DMC-12」は、1975年10月に当時ゼネラルモーターズ(GM)の副社長であったジョン・ザッカリー・デロリアンが、理想の車を作るために自ら設立したデロリアン・モーター・カンパニー(Delorean Motor Company Ltd. 、DMC)が、6年の開発期間を経て世に送り出した車である。

ガルウィングを開けたところ

ガルウィングを開けたところ

そのデロリアン「DMC-12」を改造し、名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したタイムマシン仕様に忠実に再現した車両が日本において販売される。

ステンレスボディそのままに、次元転移装置、タイムサーキット、電源供給装置、が装着されている。原子炉、電線とフック、ミスター・フュージョン搭載の有無で1985年モデル、1955年モデル、2015年モデルの3つに分かれている。値段はそれぞれ以下

・デロリアン・タイムマシン1985モデル:960万円(税、納車諸費用込)
・デロリアン・タイムマシン1955モデル:980万円(税、納車諸費用込)
・デロリアン・タイムマシン2015モデル:1,080万円(税、納車諸費用込)

1985モデルのエンジン部分

1985モデルのエンジン部分

1955モデルのエンジン部分

1955モデルのエンジン部分

1955モデルは電線とフックが装着できる

1955モデルは電線とフックが装着できる

2015モデルはミスター・フュージョン搭載

2015モデルはミスター・フュージョン搭載

■実際にタイムマシンとして利用することはできない点に注意
注意点として実際に空を飛んだり、タイムトラベルする機能は、現時点では利用できない。2014年の現代においては、光よりも速いものの存在が確認されていないのが最大の理由である。

それ以外の理由としては、
「ホバー・コンバージョン(2015モデル)は飛行機として登録できないため機能が殺されている」
「映画とは異なり“1.2ジゴワット”の電力を持つ雷が発生せず次元転移装置が動かない」
「日本の法律上、次元転移装置をプルトニウムを使って動かすことはできない」

以上を解決しないとタイムマシン機能は残念ながら利用できない。

ただし、公道を走る乗用車としての利用は可能だ。おもな仕様は以下、

■おもな仕様:
デザイン:イタルデザイン・ジウジアーロ
ボディタイプ:2ドアクーペ
エンジン:2849cc PRV型ライトアロイ90度V6(SOHC)12バルブ、チェーン駆動
燃料:ガソリン(ハイオク推奨)
最高出力:130ps/5,500rpm
変速機:5速MT/3速AT
駆動方式:RR
サスペンション
前:不等長ダブルウィッシュボーン
後:ダイアゴナルトレーリングラジアスアーム
全長:4267mm
全幅:1988mm
全高:1140mm
ホイールベース:2408mm
車両重量:1244kg
企画製造:Coulombe Enterprises Inc.(アメリカ合衆国フロリダ州)
輸入販売:株式会社デロリアン・モーター・カンパニー

■問い合わせ先
株式会社デロリアン・モーター・カンパニー
Eメール:info@delorean.co.jp
住所:東京都新宿区西新宿6-10-1新宿オークシティ日土地西新宿ビル8F

ということで、製品写真を掲載しておくので、乗用車として欲しい人は購入を検討してみてはいかがだろう。

■デロリアンギャラリー
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1955年特別仕様(非買モデル)

1955年特別仕様(非買モデル)

■デロリアン・モーター・カンパニー
■Coulombe Enterprises Inc.

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