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インバースネット、パソコンとキーボードが一体になった Windows 10 搭載PCを発売

ITライフハック / 2016年2月23日 17時0分

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インバースネットは、2016年2月17日(水)より、パソコンとキーボードが一体になった Windows 10 搭載のキーボードPC「WP004-BK」の販売を開始した。同社のダイレクト販売価格は1万9,800円。

本製品は、テレビやディスプレイにつなぐだけで、インターネットの閲覧やメールの送受信など、通常のパソコンと同じように利用できるというもの。キーボード上にはタッチパッドも搭載されていますので、別途マウスを用意する必要もない。

サイズは287(幅)×125(奥行き)×26.5ミリ(厚み)の76キー 日本語キーボードの中に、Windows 10やインテルAtomプロセッサーZ3735F(定格1.33GHz/最大1.83GHz)、2Gバイトのメモリ、32GバイトeMMC(ストレージ)を備えている。また、無線LANにも対応し、Bluetoothでマウスなどの周辺機器とも接続可能だ。

■WP004-BK

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