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糖質を抑えた梅酒に、ショウガを加えた新感覚の甘くない辛口の梅酒が登場

ITライフハック / 2016年7月22日 13時0分

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和歌山の酒造中野BCは、糖質を抑えた梅酒に、国産のショウガ(約4かけ分)をすりおろして加えた、新感覚の甘くない“辛口の梅酒”「甘えてられない人生梅酒 しょうが」を、2016年7月25日(月)から発売する。価格は720mlが1296円(税込)、1.8Lが2592円(税込)。アルコール度数14度。



新商品の特長は、瓶一本(720ml)あたり国産のショウガをたっぷりと約4かけ分(約42.5g)使用している点と、ショウガならではの強い辛みと、スパイシーな香り、栄養素を、梅酒にしっかりと閉じ込める独自の加工技術。

ショウガ丸ごとをすり潰すとともに、すり潰したペーストを加熱処理することで、辛みと風味をさらに引き立たせているとのこと。加熱することで辛みが増すショウガの成分に着目した、こだわりの製法となっている。

皮ごとすりおろしたショウガをそのままを食べているような、“ガツン”とした辛みが感じられる、まさに「梅酒=甘い」のイメージを覆す“辛口梅酒”だ。

さらに、甘さを抑えながらも、ウメのエキス(酸味)を十分に引き出す新製法で仕込んだ梅酒をベースに使用している点も特長。南高梅100%ならではのすっきりとした酸味と甘さ控えめの味が、ショウガの辛みを引き立ててくれる。

商品の原材料はウメ(南高梅)、ショウガ、醸造アルコール、砂糖のみとシンプルで、酸味料や着色料、香料を一切使用しない“無添加”という点もこだわり。そのため、ウメとショウガの素材本来の味と香りを存分に楽しめる。

アルコール度数は、梅酒としては少し高めの14度に設定。甘さ控えめのドライでキリッとした味わいで、甘いお酒が苦手な男性やお酒好きのイマドキの女性にオススメだ。

揚げ物などこってりとした料理にもよく合い、暑い夏には、ショウガの辛さが際立つ、爽やかな炭酸割りやジンジャーエール割りがイチオシ。

インパクトあるデザイン/甘えてられない人生梅酒

■中野BC

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