世界の波に乗り遅れるな!豪華なスピーカーたちが一堂に会した「新経済サミット2014 」

ITライフハック / 2014年4月18日 10時0分

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一般社団法人「新経済連盟」は去る2014年4月9日(水)~10日の2日間、ホテルニューオータニ ザ・メイン「鶴の間」において「新経済サミット2014」を開催した。

『日本の競争力強化を実現へ!新経済連盟「新経済サミット2013」を開催http://blog.livedoor.jp/itlifehack/archives/7834783.html』でもお伝えしたように、昨年(2013年4月)は豪華なスピーカーたちが一堂に会し、日本国内の政官財界関係者、経営者、起業家、社会人・学生など、約1,500名が参加した。

今回は開催日を2日間とし、スピーカーもIT・eビジネスにとどまらず、医療、教育、エネルギーと多岐にわたる分野から、そして昨年の日本、欧米に加え、アジア各国や中東から幅広く招いた。

■新しい産業を力強く推進 ~ 楽天 三木谷社長~
「新経済サミット2014」の開催に先立ち、新経済連盟を代表して、楽天株式会社代表取締役会長兼社長三木谷 浩史氏よりオープニングスピーチがあった。

三木谷氏は開口一番、

「皆様、おはようございます。新経済サミット2014にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。このオープニングのスピーチを英語でやろうか、日本語でやろうか、いろいろと考えていたんですけども、今日は世界中からゲストの方が来ていることもあり、英語でスピーチさせていただこうかと思います。」

と、同氏らしい発言をした。

「皆様、新経済サミット2014(NES2014)に、ようこそ、お越しくださいました。新経済連盟の代表理事といたしまして、このような素晴らしイベントのホストを務められますことを、本当に光栄に思っております。NESについてご説明する前に、新経済連盟(Japan Association of New Economy, JANE)についてご紹介申し上げます。JENは日本のeビジネス推進連合会として、2010年に発足いたしました。2012年6月に改称いたしまして、新経済連盟になりました。そのときの狙いというのは、日本でもっとも力強いロビストグループになることでした。」

と、同連盟について語った。

新経済連盟には、スタートアップのIT企業から大手グローバル企業まで、600企業くらいが参加している。「イノベーション」「アントレプレナーシップ」「グローバリゼーション」の3つをテーマに掲げ、新しい事業の開業、および新しい産業を力強く推進しようとしている。

「日本のWiFi、そしてインターネットの接続料金を、東京などの都市部では無料にすべきであると提言いたしました。これも2020年の東京オリンピックまでに実現したいと思っています。また日本のイノベーター向けにJENEイノベーショナワードを開催し、3,000万円の賞金を、昨年度のベストイノベーターに提供する予定でございます。」と、今後の取り組みについて述べた。

今年も豪華なアントレプナー(起業家)が集結した。

今年も豪華なアントレプナー(起業家)が集結した。

昨年と比較して、 今年はIT以外にも分野を広げ、 また、米国だけでなくアジア・欧州からもアントレプナー(起業家)が集結した。 会議では、世界の最先端潮流を共有するとともに日本でイノベーションを促進し新経済の創出実現するにはどうべきかが活発に議論された。

新経済連盟は今回のサミットでの議論結果を踏まえ、緊急提言「アジアの起業ハブ化宣言 ~Innovationによる革命~」を甘利大臣に提出した。6月行われる成長戦略の改定においては、具体的に提言が反映することを強く望んでいる。

■緊急提言「アジアの起業ハブ化宣言 ~Innovationによる革命~」
■新経済連盟

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