VICSセンター、VICS WIDE大雨エリア情報の対象地域を拡大

ITライフハック / 2017年9月14日 17時0分

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道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、 VICS WIDEサービスにて提供する「大雨エリア情報」について、2017年9月12日よりサービスの情報提供対象地域を拡大、本格的にスタートすると発表した。

対象地域の拡大により、これまで全国の約50%の地域で提供されていた大雨エリアの対象地域が、概ね全国全ての地域に提供されることとなるとのこと。近年の大雨の頻発する状況などを踏まえ、国土交通省の大雨情報提供の拡大にあわせて、 VICSセンターとしてサービスの拡充に取り組んだものだ。

近年、都市部を中心にゲリラ豪雨と呼ばれる局地的大雨によって、道路冠水が発生することにより、ドライバーの気象情報や災害情報に対する関心・ニーズが高まっている。「大雨エリア情報」は、国土交通省が収集配信する雨量データ(XRAIN)のうち、1時間当たりの雨量が50mmを超える大雨が発生しているエリアをカーナビゲーションシステムに情報提供するサービスだ。

エリア表示は250m四方メッシュ単位で行い、対応車載機はナビ画面上に該当降雨エリアを多角形表示する。

50mm/hを超える大雨では、ドライバーの前方視認性が低下し運転に支障があるとされている。本サービスにより、ドライバーが直感的に地図画面上で降雨エリアを把握できることで、大雨に伴う混雑路線の回避や、一時的な運転の中断など、安全性向上に寄与すると同センター。

■サービス概要
・対象地域 北海道の一部地域を除く全国(図参照)
・提供方法 1時間当たり雨量が50mmを超える地域を、 250m四方で地図上に表示



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