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スマホで知育ができる月額制アプリサービス「きかんしゃトーマスチャンネル」

ITライフハック / 2014年5月8日 15時0分

スマホで知育ができる月額制アプリサービス「きかんしゃトーマスチャンネル」

モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社と、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツは、親子で楽しめる知育サービス用サイトとして、子どもたちに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」の、動画・知育アプリ・ライブ壁紙・デコレーションメール素材を使い放題で提供するスマートフォン向け月額制サービス「きかんしゃトーマスチャンネル」をオープンした。

ネオスはこれまでにも、人気キャラクターのライブ壁紙やロックアプリ、ユーティリティアプリなど、さまざまなデジタルコンテンツサービスを提供するスマートフォン向けキャラクターサイトを展開してきた実績を持つ。今回は、子どもたちが大好きな「きかんしゃトーマス」で「遊びながら、自然に学べる!」をコンセプトに「きかんしゃトーマスチャンネル」をオープンした。

親子で学べる知育アプリが豊富に用意されている。

親子で学べる知育アプリが豊富に用意されている。

子どもたちの成長を支える「動画」のライブラリーは約300話。その中の100話が常に見放題!さらに、毎日必ず1作品は新しいお話が登場。知育アプリは、スマートフォンの特性である「見る」「さわる」「動かす」「変わる」といった直感的な操作で、子どもたちが楽しく学べる「学習ツール」となっています。

■サイト概要
全キャリアサービス開始日:2014 年 5月 7 日
サービス名称:きかんしゃトーマスチャンネル
対応キャリア:docomo、au、SoftBank
決済方式:ドコモspモード決済、auかんたん決済、S!まとめて支払い
課金方式:月額課金:300円(税込324円)
対応端末:AndroidOS 4.1以上、iOS6以上
対応端末数:80機種以上(2014年5月7日現在、詳細はサイトで確認のこと)
URL:http://mobile.thomasandfriends.jp/

■きかんしゃトーマスについて
きかんしゃトーマスの原作はイギリスのウィルバート・オードリー牧師が描く「汽車のえほん」だ。1984年よりイギリスで「鉄道模型を使用して撮影した人形劇番組」が放送されたことが始まり。イギリスの架空の島ソドー島の鉄道で働く、顔と意志を持った機関車や車両たちと、それに関わる人々を描いている。1986年には第2シリーズの放送が始まり、放送形態・制作会社を変更しながらシリーズは現在まで続いている長寿番組だ。日本では1990年より放送がスタートした。20年を超える長寿シリーズに成長し、男児向けキャラクターの定番として大量の商品が流通しているのはご存知の通りだ。ビデオ/DVD化された番組をはじめ、絵本や玩具・日用品・衣料など、日本国内のきかんしゃトーマスのキャラクター商品の人気はいまでも留まることがない。

■きかんしゃトーマスチャンネル
■きかんしゃトーマス公式サイト

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