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月の表面を3Dプリンターで再現した「LUNA LIGHT -ルナライト-」が発売

ITライフハック / 2018年2月21日 13時0分

写真


OTOGINOは、月の表面を3Dプリンターで再現した本物の月のようなLED照明「LUNA LIGHT -ルナライト-」を2018年2月17日より発売する。

最も綺麗な形を探し求め、何度も練り直してついに完成したこだわりの月とのこと。光の色もより月に近い色にし、裏側やクレーターの形も忠実に再現されている。他にない直径24cmのサイズは存在感があり、お部屋の中に居ながらも美しい満月を楽しむことができる。

バッテリー内蔵式なので気軽に持ち運ぶことができる。指先でセンサーに触れるだけで高い位置にある時に見えるような白い月に光り、再度触れると低い位置にある時に見えるような黄色い月に光る。

センサーを長押しすることで明るさを調整することができる。調光の具合で様々な雰囲気を楽しむことができるので明るい月~暗い月まで場所や好み、その日の気分に合わせて楽しめる。24cmの他に、18cmのサイズも用意。価格は24cmが1万2,000円(税込)、18cmが9,000円(税込)。

■商品スペック
本体サイズ:直径24cm、18cm
素材:PLA樹脂
点灯色:白色/黄色
点灯パターン:長押し→明るさ調節
       タッチ→白色点灯・黄色点灯・消灯
連続点灯時間:明るさ最大→約12時間
       明るさ最小→約60時間
充電時間:1.5~2時間
消費電力:1W
3Dプリンタ解像度:0.2mm

■“LUNA LIGHT -ルナライト-”販売ページ

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