Synology製で手のひらサイズなNASサーバ「Embedded DataStation EDS14」

ITライフハック / 2014年6月12日 15時0分

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アスクは、Synology製のコンパクトなNASサーバー「Embedded DataStation EDS14」を発表した。本製品は、12.5センチ四方のコンパクトボディながら耐久性と携帯性を兼ね備え、様々な環境に導入できるよう最適化されたNASサーバだ。

■ストレージ内蔵はできない
動作温度はマイナス20度~50度まで対応。通常NASサーバと言えば、ストレージを内蔵するのが基本だ。しかし本製品は、ストレージを搭載していない。後から購入してきてストレージ用スペースに入れるということもできない点に注意してほしい。

どうやってストレージをアタッチするのかだが、本体のUSB3.0ポート経由、そしてSDカードスロット経由ということになる。USB3.0対応の外付けHDDを、ストレージとして利用できるようになっている。なおSDカードはSDXCカードまでの対応だ。

データ管理やクロスプラットフォームでのファイル共有のほか、最大5台までの監視カメラを一括管理することができ、ネットワークカメラサーバーとしても利用可能になっている。

Synology独自の管理ツール「Disk Station Manager(DSM)」をプリインストールしているので周辺機器をスケジュールに基づいてリモートで電源のオン/オフやリセットが可能。また、Synologyのサービスの1つであり、ルーターの設定無しで外部から写真、音楽、データを利用できるクイックコネクト機能もサポートする。USB3.0で外付けHDDを使っていてネットワークで共有させているようなケースでは、本製品を使うことで共有フォルダの設定をすることなく複数のマシンから外付けHDDにアクセスできるようになる。

ギガビットイーサのポートを2ポート搭載。PoEスプリッタ機能も持つ。

ギガビットイーサのポートを2ポート搭載。PoEスプリッタ機能も持つ。

ただギガビットイーサのポートを2ポート搭載していたり、そのイーサネットポートがPoEによる電源供給が可能だったりと、手のひらサイズのNASサーバと言う割に、かなり高機能である点を考えると、SOHOやSMB環境で使うというのもおススメだ。

■製品情報
メーカー:Synology
製品名:Embedded DataStation EDS14
型番:EDS14
発売時期:6月中旬
予想市場価格:3万円台後半

■Embedded DataStation EDS14
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