ワールドカップをより深く楽しむためのアプリ活用のススメ【デジ通】

ITライフハック / 2014年6月30日 13時0分

写真

残念なことに惨敗を喫し早々とブラジルから引き揚げてきたサッカーワールドカップ日本代表。日本の応援だけがワールドカップではないわけで、思う存分ワールドカップをを楽しむには、テレビ放送の鑑賞だけでは物足りない。今大会ではネット上の試合関連情報はかなり充実しているのでテレビで試合を視聴しつつ、ネットで現在の試合の詳細なデータを確認すれば、サッカーファンはもちろん、いままであまりワールドカップというもの、サッカーを知らない人でも状況がよくわかるようになる。

サッカー以外の様々なスポーツで、ネットの活用は進んでいる。特にスポーツ大会の主催者が提供する情報は非常に充実しており、リアルタイムで試合の状況を確認するなら公式サイトのチェックは欠かせない。

加えて最近増えているのが、タブレットやスマートフォン向けの専用アプリの提供で、現在行われているワールドカップでも、大会の主催者であるFIFAがiOSとAndroid用に公式のアプリを提供している。Webサイトでも同じ情報は提供されているが、専用アプリのほうが便利に試合の状況を確認できる。

■情報量は豊富だが日本語に未対応なのが痛い
FIFAの公式アプリは、試合の状況や各種データがリアルタイムで更新される。試合の写真も提供され、試合後にはテレビ放送のようなナレーションはないが、ダイジェストの動画も公開されている。リアルタイムのライブで動画が公開されるわけではないが、テレビが見れなかった最に試合の状況を確認するのに便利だ。FIFA公式サイトもアプリも日本語提供されていないのが痛いが、情報更新が速いのでサッカーファンはぜひチェックしておきたい。

日本語によるワールドカップ情報では、日本マイクロソフトが今回の大会にあわせて行っているタブレットキャンペーン「すぽレット」で提供されている「リアサカLIVE」が便利だ。Windows 8.1で利用できるアプリで、タブレットはもちろん普通のパソコンでも利用できる。日本語で各種データが提供されているのはもちろん、FIFAの公式情報に負けないほど詳しい試合の詳細データが提供されている(全試合ではない点に注意)。

20140625627

例えば6月25日に行われた日本対コロンビアの試合では、データ上は日本が圧倒的に有利だったことがよくわかる。このデータを見ながら試合を見ていたので負けてしまったのが、非常に残念だった。試合の状況が視覚的にもよくわかる。

またパスを誰が誰に何回出したかというようなデータも視覚的に簡単にわかるようになっており、サッカーファンがあとで試合を分析したい場合にも便利に使える。決勝トーナメントはまだ続くので、各種アプリをうまく活用してワールドカップを思う存分楽しんでもらいたい。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジ通の記事をもっと見る
・年末までにインテルのモーションセンサー「RealSense」搭載製品が登場
・Retina超の4K対応Windowsノートを比べてみた
・定規風のデバイスも登場! 進化し続けるタッチパネル向け入力環境
・4K動画時代に備えよう!知らないと損をするSDカードの選び方
・ユーザーニーズを的確に読み取って製品提供するASUSのタブレット戦略

ITライフハック

トピックスRSS

ランキング