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JAPANNEXT、27型 2560×1440 WQHD解像度 144Hz フレームレスIPS系パネルゲーミングディスプレイを発売

ITライフハック / 2018年11月30日 9時0分

JAPANNEXT、27型 2560×1440 WQHD解像度 144Hz フレームレスIPS系パネルゲーミングディスプレイを発売


JAPANNEXTは、27型ワイド WQHD2560×1440解像度 3ms 144Hz対応 フレームレス ウルトラスリムタイプ IPS系パネル採用 液晶ディスプレイ「JN-IPS27FL144WQHD」を発売した。2018年11月29日~12月14日は発売記念特価セールで3万4,970円(税込)で販売する。

本製品は、リフレッシュレート最高144Hz(1秒間に144回の画面更新)に対応したWQHD(2560x1440)解像度のゲーミングディスプレイ。視野角が広く色合いの変化も生じにくい高速のIPSタイプパネルを採用し、応答速度3msを実現。さらにAMD FreeSync対応で、3種類のゲームモード機能を搭載、プレイヤーに最適な環境を提供する。WQHD解像度とは、HDの約4倍、フルHDの約1.8倍の作業領域を実現する2560×1440ドットの解像度だ。

IPSタイプのAHVAパネルは、標準的なTNパネルと異なり、あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくく、広視野角上下左右178°を実現した。sRGBを100%カバーし、画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現ができる。

また画数ピッチを約0.23ミリ及び108PPIという高画数密度を実現、どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現できる。

リフレッシュレートは最高144Hzまで対応、映像をなめらかに表現することが可能だ。

ブルーライト軽減モードを搭載しており、フリッカーフリー設計で、目と身体への負担を軽減してくれる。インターフェースはHDMI / DP / DVI、合計3つのポートを搭載している。

LEDバックライト採用により、大幅な省電力を実現し、標準で消費電力を25Wに抑えている。

三方枠のベゼル幅はわずか4mmの狭額フレームを採用。非表示幅を含めてもわずか8mmの極薄フレームは、より映像への没入感を高めるだろう。本体の厚みは最薄部で厚さ8mmの超薄型設計。スタンドはシンプルなアルミ製スタンドを使用、様々なインテリアに合わせやすいデザインとなっている。フレーム、バックケース、スタンドはブラックの1色。

■JN-IPS27FL144QHD

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