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子供の英語教育に!英語と日本語、2カ国語でおしゃべりするプラレールが登場

ITライフハック / 2018年12月19日 10時0分

子供の英語教育に!英語と日本語、2カ国語でおしゃべりするプラレールが登場


タカラトミーは、鉄道玩具「プラレール」の新商品として、英語と日本語の2カ国語でおしゃべりする「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」を2018年12月27日(木)から発売する。価格は各3,000円(税別)。

2019年で60周年を迎えるプラレールの歴史の中でも、英語を学ぶことのできる機能を車両に搭載したプラレールは本商品が初となる。

「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」と「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」は、「きかんしゃトーマス」の人気キャラクターを鉄道玩具「プラレール」で走行できる車両として再現した商品。それぞれ、「プラレール」のレールの上を電動で走行できるほか、日本語と英語のセリフ計60種類以上を含む、さまざまなサウンドを楽しむことができる。

本商品は、「きかんしゃトーマス」のテレビアニメを通常の日本語での放送に加えて、副音声の英語でも楽しんでいるご家庭が多いことを受けて企画されたもので、「プラレール」での遊びを通じて英語を楽しく学んでほしいという思いが込められている。

英語のセリフはクイズ形式になっており、車両が停車している状態でボタンを押すと流れる。クイズの内容はキャラクターによって異なり、トーマスは動物クイズ、パーシーは数字クイズがそれぞれ楽しめるようになっている。また、走行時にはテレビアニメ同様の声で日本語のおしゃべりやキャラクターへの呼び掛け、汽笛音などの効果音、楽しい音楽が流れる。

英語と日本語の2ケ国語でおしゃべりするプラレール車両は、今後もトーマス・パーシー以外の「きかんしゃトーマス」の人気キャラクターもラインナップされていく予定だ。

■プラレール

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