「いつまでに仕上げて」を優しく頼みたい~締め切りを設定したいときに使える表現~【Eigooo!英会話】

ITライフハック / 2014年8月19日 9時0分

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みなさん、こんにちは。Eigooo!のピーターです。毎週、ワンポイントの英会話を紹介する本連載。

前回は忙しい相手に仕事を頼むときに使える表現ということで「相手がどう思うか・感じるかを考えてお願いをする表現」の英語表現を紹介しました。

今回は、いつも多忙なビジネスユーザーのために、「いついつまでに」と絞めきり設定をして仕事を依頼するときに相手に気を使う表現を紹介したいと思います。

たとえば、今日は火曜日ですね。プロジェクトの締め切りを今週の金曜日に設定していたとします。「いまから頑張ってもやばい!間に合わないかもどうしよう・・・」なんて経験、皆さんにもあるでしょ?

人手を集めチームメンバーを増やして人海戦術で何とか金曜日までに終わらせたい。そのためには集めた人たちに仕上がりの期日を伝え、それまでに上げてもらう必要があります。

急にかき集めて来てもらった人たちに「この日までにやれ!」というのでは、せっかく集めた人たちも、協力的に動いてくれるとは限りません。

「いついつまでにお願いします」と気を使って指示したいときに、どういう英語表現を使えばよいでしょうか?

英語では、下記のような表現を使います。

Could you get this back to me by Friday?
金曜日までに、これを(仕上げて)私の元に戻してくれませんか?

「Get this back to me」は「これを私に戻してください」の意味ですが、別に何かを貸しているわけではありません。

仕事の元になるベース(アイデアや指示でも可)を渡して、それを仕上げて戻して欲しいという意味が含まれています。

そして過去形のCouldにすることで「もし、可能であれば」という意味も込めています。

前にも言ったように英語には、はっきりとした敬語がありません。そこで相手との距離感を縮めるための言いまわしをよく使います。

たとえば下記だと、あまりにダイレクトな表現になってしまいます。

Could you do this by Friday?
これを金曜日までにしてくれない?

「do this」(これをする)を「get this back to me」(これを仕上げて戻す)と

相手に対して婉曲な表現にすることで自分の気持ち(ごめんね!でもお願いね!)を込めることができるのです。

ぜひ、そうした機会があったときに使ってみてください。相手も嫌な顔をしないと思います!

That`s all for this week!

Please read this article and get back to me with what you think by Friday.

(ピーター先生)

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