スマホの水濡れや水没事故発生! 有償修理前に試してみたい「乾燥剤パック」

ITライフハック / 2014年8月28日 9時0分

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季節は秋に向かっているが、まだまだゲリラ豪雨や台風などでスマートフォンが水濡れしてしまったり、胸ポケットに入れているのを忘れて、洗面所で顔を洗おうとして、うっかり落としてしまったりと、ふとしたはずみでスマホや携帯を水の中へ落としてしまうというトラブルが発生することがある。

結果、スマホ内部に水が入り込んでしまい、画面が点かなかったり、どこを押しても無反応で操作ができなくなってしまった。Xperia Z2のように6週間海底に水没したままでも復活できるなんてラッキーなケースもあるが、たいていのケースでは、有償修理か補償範囲内での本体交換ということになってしまう。

■水濡れ・水没対策に乾燥剤による『完全乾燥』
そこで、あきらめる前に、まず試してみたい復活方法として「乾燥処理」がある。水没した端末を乾燥剤の中に一定時間以上放り込んでおき。内部の水分を完全に除去。その後、バッテリーを充電して、電源を入れると復活できる可能性がある。

どういった乾燥剤を利用すればよいのか不明だというなら、この乾燥剤パックを購入することをおススメしたい。パックの中には、乾燥剤が詰まった袋が2つ入っている。乾燥剤は、食品や医薬品の包装によく使われている「シリカゲル」と「モレキュラーシーブ」と呼ばれる工業用乾燥剤の2種類。特にモレキュラーシーブは強力な乾燥剤で、機器に入り込んだ水分もグングンと吸収してくれる。

パックの中には乾燥剤が2袋入っている。

パックの中には乾燥剤が2袋入っている。

中身は「シリカゲル」と「モレキュラーシーブ」と呼ばれる工業用乾燥剤の2種類

中身は「シリカゲル」と「モレキュラーシーブ」と呼ばれる工業用乾燥剤の2種類

乾燥剤で端末をはさむようにして中に入れ、しっかり密閉する。

乾燥剤で端末をはさむようにして中に入れ、しっかり密閉する。

使い方は簡単。水没した機器の外側の水分をよく拭き取り、ケース/バッテリー/メモリーカード/SIMなどが取り外せる機種は、全て外す。電源が切れた状態で、付属のパックに乾燥剤を入れる。点数が多い場合は大きめのタッパーや密閉できるガラス瓶などでも可。パックのジッパーをしめ、しっかり密閉したら、12~24時間程度放置する。浸水の度合いによって最大で2~3日はそのままにしておくといい。

上海問屋では、水没して画面が点かず、操作もできなかったiPhoneで、上記を試してみたところ、見事元通りに復活できたという。乾燥剤は繰り返し数回は使用することができる。オレンジ色のシリカゲルの粒が緑色に変色して吸水性能が無くなってきたことを教えてくれる。

オレンジ色のシリカゲルの粒が緑色に変色したら交換時期。

オレンジ色のシリカゲルの粒が緑色に変色したら交換時期。

もちろん機器の復活を100%保証するものではないので利用は「自己責任」となる。あまりにも水没の程度がひどかったり、基盤が完全にショートしてしまったりと程度や機器の種類によっては復活できない場合もある。スマホや携帯ゲーム機といった小型デバイスは何台も気楽に購入できるものではないため「可能性」に賭けたい人は、700円弱を費やしてみて、それからどうするか考えるというのはどうだろう。

■製品概要
製品名:スマホ・携帯・デジタル機器用乾燥剤パック
型番:DN-11552
価格:699円(税込)

■製品仕様
対応機器:スマートフォン、携帯電話、カメラ、音楽プレイヤーなどの精密機器
材料:モレキュラーシーブ、シリカゲル
サイズ
パック:160(横)mm×240(縦)mm×70(マチ)mm
乾燥剤:110(横)mm×75(縦)mm×10(厚さ)mm
重量:約110g(乾燥剤含む)
製品保証:購入後初期不良2週間
※サイズが110(横)mm×150(縦)×40(厚さ)mm程度までの機器

DN-11552 上海問屋限定販売ページ
■上海問屋

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