書き心地がさらに向上したワコムのiPad向け新型スタイラス【デジ通】

ITライフハック / 2014年9月8日 15時0分

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ワコムがiPad向けのスタイラスペンの新製品を発表した。今回発表したのはBluetoothを利用した高精度な入力が可能な、ペン先が細く、文字やイラスト描きに適した「Bamboo Stylus fineline」と「Intuos Creative Stylus 2」、そして指代わりに利用できる「Bamboo Stylus」の3シリーズだ。

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■Bamboo Stylus fineline
BluetoothでiPadと通信するタイプのスタイラスペンだ。1.9mmの細いペン先で、1024レベルの筆圧検知機能に対応。USBで充電でき26時間駆動と長時間持つ。ペン先を保護するキャップが付属し、通常のペンと同様に持ち運ぶことができるようになっている。ワコムストアでの価格は6,480円。対応するアプリはワコムのデジタルノートアプリ「Bamboo Paper」の他、「Noteshelf」、「Notes Plus」、「INKredible」、「GoodReader」。

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■Intuos Creative Stylus 2
1年前に発売された旧モデルより、ペン先を2.9mmと細く改良した新モデルとなる。USB経由での充電対応、またバッテリー位置の調整で重量のバランスが非常に良くなり、ペン自体の使い勝手も向上している。筆圧検出は2048レベルに対応し、イラストを描く人向けの製品と言える。ワコムストアでの価格は8,480円。当初対応するアプリは、ワコムのデジタルノートアプリ「Bamboo Paper」の他、「SketchBook Pro」、「ArtRage」、「ProCreate」となっている。

上記2製品はBluetoothで通信することで、ディスプレイ上の正確な位置を特定できるため文字やイラストを自在に描くことが可能だ。ただし、これには、ワコムが提供するSDKを組み込んだアプリが必要となる。

■指の代わりになるスタイラスはiPad以外でも利用可能
最後に紹介する第3世代となるBamboo Stylusは、指による操作の代わりに利用できるスタイラスペンだ。このためiPadだけでなく機種を問わず静電容量式のタッチパネルであればAndroidでもWindowsでも利用できる。

こちらはスタイラスペンだけの「Bamboo Stylus solo」とボールペンを組み込んだ「Bamboo Stylus duo」の2モデルが用意される。ペン先に導電繊維を利用することで、なめらかな書き心地を実現、加えて耐久性も向上した。ワコムストアでの価格はBamboo Stylus soloが1,980円、Bamboo Stylus duoが2,980円となる。

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実際に使い勝手を試してみたい人向けに体験会も開催されるそうなので気になる人は足を運んでみるといいだろう。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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