MSNが全面リニューアル! マルチデバイス対応、Bingアプリとも統合へ【デジ通】

ITライフハック / 2014年9月12日 13時0分

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マイクロソフトのポータルサイト「MSN」が全体リニューアルを敢行した。全体と言うのは日本以外の国でMSNサービスを提供しているすべての地域でリニューアルを行った。新しいサイトは、パソコン、タブレット、スマートフォンといったマルチデバイスに対応し、さらにタッチ操作でも便利なようにサイト自体がデザインされている。パーソナライズ機能も追加され、各デバイス間で横断的に利用できるため、非常に利便性が高まっている。なお新サイトは今後正式に公開されるが、現在はプレビュー版が公開されている。

MSNは1995年に開始された由緒あるサイトだ。このMSNが、Windows 8から提供されたBingアプリと統合され、パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンにも対応するようにリニューアルをした。UIを大きく変更するといった点で過去最大級のリニューアルと言っていいだろう。

new-msn

新しいMSNのサイトには、上部に「Meストライプ」というマイクロソフトのサービスやSNSに簡単にアクセスできるバーが表示される。その下には「ニュース」、「エンタメ」、「スポーツ」、「フード」、「天気」等の10のセクションが表示される。各セクションは縦スクロールで、セクション内は横スクロールで各項目の表示切り替えができる。

マイクロソフトアカウントによるパーソナライズにも対応し、自分の興味があるキーワードを登録することで関連コンテンツを表示することも可能になっている。それぞれのパーソナライズ機能は、各セクション毎に最適なものが用意される。

例えばマネーでは世界中の株式を登録可能で登録した株式に関連するニュースが表示される。フードでは、レシピ、個別の材料リストなどがあり、必要な材料を買い物リストに簡単に登録できるようになっている。さらにパソコンで登録した買い物リストは、出先のスマートフォンで表示できるようになっている。自宅から買い物リストをアップしておき、買い物に行った際スマホを使ってリストを確認することが可能なわけだ。

基本的なUIは各言語で共通になっているが日本ではユーザーテストを実施し、日本人ユーザーに使い勝手の良いアジア版UIで提供される。パソコン版だけではなく、iOS、Android向けアプリも提供される予定となっており、マイクロソフトアカウントにより各デバイス間での連携も簡単にできるようになる。

msn2

例えばニュースは従来の日本版では「MSN産経ニュース」として産経新聞による運営であったが、新サイトでは複数の媒体からニュースの配信を受ける形になる。正式公開は未定だが、現在、プレビュー版が公開されており新サイトの使い勝手を試すことができるので、その使い勝手を調べてみることをおススメしたい。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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